妊娠16週で乗り物酔い悪阻と完全さよなら!それでも、体調不良は続く?

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妊娠16週に入り、これまで超絶につらかった悪阻から解放されました。

毎日船酔いや車酔いのように、常に気持ち悪かった乗り物酔い状態から徐々に気分が晴れてきたのです!

 

これは奇跡だ!とさえ思ったのですが、それでも体調不良を感じることがたくさんあります。

そこで、悪阻が終わっても体調不良を感じやすい状態、また悪阻から解放された理由などもお話ししていきます。

  • 妊娠16週で乗り物酔い悪阻と完全さよなら!それでも、体調不良は続く?
  • 妊娠16週のエコーで、胎盤の位置が悪いと診断を受ける
  • 胎盤の位置と悪阻の関係

 

妊娠16週で乗り物酔い悪阻と完全さよなら!それでも、体調不良は続く?

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妊娠16週に入るころ、旅行もできるくらい悪阻から解放されていました。(→妊娠15~16週で海外旅行、飛行機に乗っても大丈夫だった?)

ただ、悪阻から解放されたと言っても、「1日中快適!妊娠前に戻ったみたい♪」という快適さではありません。

というのも、朝はまだ気持ち悪い、ふとした瞬間に「あ・・・頭痛が」などなど、悪阻が終わっても体調不良を感じていました。

 

悪阻が終わる最大の要因は、子宮内にできる「胎盤」の存在が大きいからですよね。

胎盤は妊娠7週くらいから作られ始めるそうですが、少しずつ少しいずつ機能が整えられ、妊娠15~16週で完成します。

悪阻を引き起こすホルモンバランスの乱れが、胎盤によってカバーされるようになるため、つわりがなくなると言われています。

 

胎盤には臍帯が付着していて赤ちゃんのおへそに接続しています。

今までママの体1つで支えていた赤ちゃんを胎盤が支えてくれるようになって、ママの体の負担が減を減らしてくれるのです。

そのおかげで悪阻から卒業できるちゃいます。

 

ただ、私のイメージでは「悪阻卒業=妊娠前のように戻る」と思っていました。

 

・・・が!

全くそんなことはありませんでした。

悪阻卒業だと思っていた日から2日ほど経つと、風邪を引いてしまったんです。

 

すると・・・

あれ?気持ち悪い・・・。え・・めっちゃ気持ち悪い。

そう、悪阻が逆戻りしてきました。(超ショック・・・)

これは完全に風邪の影響だったのですが、熱も出てないし、鼻水とのどの痛みがすこ~しあるくらいの軽い風邪です。

それなのに悪阻が戻ってくるなんて・・・。

 

妊娠中って、本当に免疫力が弱すぎることを痛感。

風邪よりも、悪阻のぶり返しの方がツライ・・・。(泣笑)

あれ?でも、もしかして胎盤の位置が悪いからなのかな?と、良からぬことも想像してしまいました。

 

ですが、風邪から1週間ほどして「風邪も良くなってきたかな?」という頃、ケロっと体調がよくなりました。

再び悪阻からの解放です!(やった~!)

 

それでもやっぱり「今日は1日最高に気持ちがいい!」という日は存在しません。

妊娠中って、それくらい体が不安定になるんですね。

人を1人お腹の中に抱えているんだと思うと、免疫力も低くなるのも仕方のないことなのかな?とも思います。

これは・・・頑張るしかないですね!

 

妊娠16週のエコーで、胎盤の位置が悪いと診断を受ける

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妊娠16週の終わり頃のエコー検査で、胎盤の位置が低いと診断を受けました。

もしかしたら「前置胎盤」になるかもしれない、と言われ、はじめは「そっか~」程度だったのですが、よくよく調べていくとちょ~不安に。(→前置胎盤とは?ハイリスク出産になる可能性)

そして、胎盤の位置が低いと妊娠中に何か影響があるのかな?と、気になり始めました。

 

そこで、胎盤についていろいろと調べてみました。

胎盤は基本的に、次のような役割をしてくれています。

 

  1. ママが摂取した栄養を、赤ちゃんに供給してくれる
  2. 赤ちゃんのおなかの中にある老廃物を排出する
  3. 赤ちゃんの呼吸を手助けしている(酸素を与え、二酸化炭素を排出する)
  4. ホルモンを排出し、妊娠を維持する手助けをしてくれる
  5. 羊水を作り、赤ちゃんを守る

 

① ママが摂取した栄養を、赤ちゃんに供給してくれる

 

赤ちゃんには胃、小腸、大腸など、消化や吸収ができる臓器がまだ備わっていません。

そのため、まだ何も食べることができないんです。

でも、胎盤があればママから水や栄養素を受け取ることができるんです♪

 

② 赤ちゃんのおなかの中にある老廃物を排出する

 

赤ちゃんに消化、吸収する臓器がまだ備わっていないということは、内臓器官の働きができないということです。

栄養素を吸収しても、大人の人間のように「排泄」をすることができません。

赤ちゃんのお腹の中に溜まった老廃物は、胎盤を通じてママの血液中に戻されていきます。

胎盤は栄養素を送るだけでなく、老廃物などの体に溜まっていくものを排出する手助けをしてくれているということです。

 

③ 赤ちゃんの呼吸を手助けしている(酸素を与え、二酸化炭素を排出する)

 

赤ちゃんの呼吸は、ママの血液を通じて行われています。

大人の人間のように、息を吸って吐く、ということができません。

お腹の中には空気がないですからね♪

 

ママの血液を通じて酸素が送られ、二酸化炭素を排出します。

そしてその働きを、胎盤が促してくれるのです。

 

④ ホルモンを排出し、妊娠を維持する手助けをしてくれる

 

胎盤からはホルモンが分泌されます。

妊娠中には、子宮内膜を保護したり、子宮が収縮しないようにおさえたり、体内の臓器を維持するのにホルモンが必要不可欠です。

胎盤が完成する前は、ママの体が一生懸命補ってくれました。

 

胎盤が完成すると、こういった「妊娠を継続する、維持するためのホルモン」は胎盤が支えてくれるようになります。

 

⑤ 羊水を作り、赤ちゃんを守る

 

羊水を作り、子宮内に赤ちゃんを守るための空間を作りだしてくれます。

羊水があるおかげで、赤ちゃんは衝撃などにも耐えやすくなります。

 

 

優秀過ぎる胎盤、位置が悪いと働きも悪くなるとか関係ないの?

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これほど優秀な胎盤!

ママの体を支えてくれてありがとう!と言いたくなります。

 

ただ、私のように「胎盤の位置が低い」と言われている場合、胎盤の働きが弱くなることってないのかな?と不安になりました。

そこで、ドクターに「前置胎盤」と言われた際に質問してみました。

 

私「ドクター、胎盤の位置が悪いと赤ちゃんや体に影響ってないんですか?」

ドクター「それは問題ありません。大丈夫です。ただ、出血には気をつけないといけません」

私「というと?」

ドクター「通常よりも子宮の出口に近くに胎盤があるので、ちょっとした衝撃で大量出血しやすい可能性があります。出血には十分気をつけてくださいね」

 

ということでした。

胎盤自体の働きには問題はないけれど、ママが気をつけないと出血の危険性が高いということです。

「大量出血をする=赤ちゃんへの栄養や酸素が不足する」という意味なので、赤ちゃんの生命にもかかわります。

胎盤の働きに問題がないのであれば、あとは私が頑張るだけ!ってことですね!

 

胎盤の位置と悪阻の関係

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赤ちゃんや体への影響はないとのことでしたが、胎盤の位置と悪阻って関係ないのかな?と、それも疑問に思いました。

だって、16週で悪阻が終わったのにぶり返したから・・・

と思っていたのですが、おそらく胎盤の位置と悪阻は関係なさそうです。

 

風邪が治ったら悪阻も大分おさまったし、スッキリしています。

ドクターからも胎盤の位置と、胎盤の働きには関係ないから大丈夫だと言われているし、安心かな?と思います。

とりあえず、人込みは避けて風邪をしっかり予防!ですね。

 

ただ、胎盤の位置は問題だけど、赤ちゃんはきちんと頭を下にしてくれているようです。

胎盤に頭ぶつけないのかな?大丈夫かな?と、私は一人で心配しています。(笑)

でも今は胎盤の完成と、その働きで悪阻を一応卒業できたことを喜んでおこうかな?と思います。(ありがとう、胎盤よ!)