妊娠中って腹筋はOK?お医者様に相談したところ・・・

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妊娠中に運動をするママも最近増えてきましたよね。

私も安定期に入って、運動OKが出てからワクワクしています。

 

でも・・・心配なのは「腹筋ってOKなの?」ということです。

かかりつけのお医者様にも聞いてみたので、その内容をご紹介していこうと思います。

妊娠中って腹筋はOK?お医者様に相談したところ・・・

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できれば妊娠中もトレーニングを続けて、産後の体のためにも体型をできるだけキープしたいな、と思っていました。

でも、腹筋って子宮への影響もありそうだし、実際にトレーニングをするのは怖い・・・というのが本音。

そこで、妊娠初期と中期にそれぞれ、ドクターに相談してみました。

 

妊娠初期にドクターに相談したところ・・・

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妊娠7週目のエコー検診で心拍を確認した後の検診。

ドクターと旦那さんと、一緒にエコーを見ながら今後の1か月の過ごし方などを説明されました。

 

PONJA

ドクター、赤ちゃんの心拍を確認できたってことは、運動してもOKですか?
もともと運動をしていたのであれば、これまでの50%の強度で行ってもOKです。

しかし・・・

ドクター

PONJA

しかし・・・?
PONJAさんの場合は、子宮内血腫があるので1か月は安静にしてください。

3日間はベットから動かないで、10日間はこの薬を飲んでくださいね。

その後から次の検診までの間も、できるだけ安静にしてください!

ドクター

 

と、まさかの絶対安静命令が出ました。

何とも問題がなければ運動OKだったのですが(もともと運動をしていたので)、子宮内血腫の影響で私の場合はNGに。

ということで、腹筋どころか最低限の家事すらもできない状態でした。

 

私の場合は切迫流産の可能性が高いからという理由です。

特に問題がない場合で、もともと運動をしている方であれば運動OKなこともあると思います。

担当のドクターに相談することをおススメします♪

 

妊娠中期にドクターに相談したところ・・・

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絶対安静命令が終わり、つわりも落ち着いてきた妊娠中期!

今まで蓄えてきた筋肉はもうないけど・・・(笑)

それでも、やっと運動できるかも!と、ドクターに相談してみました。

 

PONJA

今回はエコーを見る限り子宮内血腫もないし、安定期に入ったし、運動OKですか?
そうだね、運動OKだよ。

ただし、運動の内容によりますね。

ドクター

PONJA

私はダンス系のフィットネスと、筋トレをしたいと思ってるんですが・・・
ダンスはOKだよ。

う~ん・・でも、筋トレは「スクワット」とか「腹筋」とか、お腹に負荷がかかるものはやめておいてくださいね。

ドクター

 

という指示が出ました。

安定期で運動OKだけど、禁止されている内容があります。

 

  • 飛ぶ動作(ジャンプ)
  • 下腹部に強い力がかかる運動(腹筋、スクワットなど)

 

直接腹筋運動をしなくても、スクワットなどはお腹に負荷がかかりますよね。

腹筋は人のあらゆる動作に関係しているので、鍛えるのも大切だけど、負荷がかからないようにする場合はより注意が必要です。

 

私の場合はこの時のエコー検査で問題があったから、下腹部に刺激を与えないようにと言われました。

それが「前置胎盤」の可能性です。

胎盤が子宮の出口付近にできていることから、出血などのリスクが高くなるからなんです。(→前置胎盤とは?ハイリスク出産になる可能性)

 

こういったリスクから、通常よりも下腹部への刺激は避けないといけないと言われました。

妊娠している状態は人によって異なるので、1人1人ドクターに「これはOKですか?」と聞いてみるのが大切です。

腹筋をする場合は、ドクターに事前に相談をしてみましょう。

 

ちなみに、私の前置胎盤は他のエコー検査を受けた際に解決されました。(→5D、6Dのエコー検査で超立体なベビーが確認できた!リアルすぎてヤバい動画と画像を大公開)

その後に「腹筋」についての質問をできていないので、改めてもう1度ドクターに相談してみるつもりです。(まだあきらめてない。笑)

 

妊娠中に腹筋をするメリット

 

妊娠中に腹筋をするメリットはいろいろあります。

腹筋といっても、お腹に負荷のかからない範囲でする腹筋のことです。

次のようなメリットがあるので、悩みが解消できそうな人にはおススメ!

 

  1. 腰痛などの、痛みの予防
  2. 出産でいきみやすくなるので、楽になる可能性が高い
  3. 妊娠中の筋力低下を予防
  4. 体重管理がしやすくなる
  5. 便秘の解消を助ける

 

① 腰痛などの、痛みの予防

 

妊娠後期から産後にかけて、上の図のような腹直筋離開というものが起こるそうです。

これは腹直筋が左右に開いた状態になり、妊婦さんの9割がなると言われています。

かなりの高確率ですよね。

腹直筋離開が起こる原因は、出産の際に赤ちゃんがスムーズに通れるよう、ホルモンが骨盤主変の靱帯をゆるませることです。

 

また、骨盤周りの靱帯がゆるむことで、腰回りの筋肉がかたくなり、腰痛を引き起こす原因にもなります。

腹筋が弱っていると、腰痛や股関節痛などがさらにひどくなる可能性も・・・。

腹筋で上半身をきちんとささえることができれば、腰痛や股関節痛などの痛みも予防しやすくなります。

 

② 出産でいきみやすくなるので、楽になる可能性が高い

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出産の際、腹筋は絶大な力を発揮してくれます。

いきむ際、お腹に力を入れて押し出す力を使います。

腹筋を鍛えておけばいきみやすくなるので、赤ちゃんを押し出す力も強くなるのです。

 

分娩時間には個人差はありますが、平均して初産婦は10〜15時間、経産婦は6〜8時間と言われています。

私は初産なので、10時間以上・・・と想像するだけで怖い!

できれば早く生まれてきてほしいのが本音。

少しでも腹筋を鍛えて押し出す力を強くしておくことは、出産をスムーズにするためにも良い準備になると言われています。

 

③ 妊娠中の筋力低下を予防

妊娠中は、どうしても「今は安静にね」と指示をされることも多く、何もできなくなってしまうことがあります。

お腹が大きくなってくると、体も重たくて動きも遅くなったり、動くことが自体が減ったてしまいがち。

すると、使う筋力も低下していく傾向があります。

 

使わないと筋力はどんどん衰えていきます。

意識をして鍛えておくことで、筋力を維持することができます。

腹筋は多くの動きに関係しているので、鍛えておくことで筋力低下を予防するには良い策なのです♪

 

④ 体重管理がしやすくなる

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妊娠中の体重管理って、本当につらいですよね・・。

ホルモンや赤ちゃんの影響で「食べたい!」と思うことが多くなる場合も。

私もつわりが終わってからがヤバいです!(→妊娠中期に入って食欲急増!コントロールする方法とは?)

 

腹筋をすることによって、消費カロリーをアップさせやすくなります。

筋力が増えれば何もしていない状態での消費カロリーは高くなるし、運動することで消費するカロリーも増えます。

腹筋をトレーニングに加えることは体重管理の助けにもなるので便利です。

 

⑤ 便秘の解消を助ける

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妊娠中は、子宮の圧迫やホルモンバランスの影響で便秘になりやすいです。

そんな時、便秘を解消するには腹筋を鍛えておくと「ふんばる力」が身について、便秘の解消をしやすくなります。

 

また、腹筋をすることで「腸」を少しでも動かすことができます。

お腹に全く力が入らないことが習慣になっていると、腸の働きや、踏ん張る力は低下していきます。

意識をして腹筋をすることで、便秘の改善を助けてくれる可能性もあるのです。

 

妊娠中でもできる腹筋とは?

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妊娠中でも「腹筋はOK」と言われても、あまり下腹部に負担のかからない腹筋が理想的。

というのも、あまり負荷をかけすぎるとお腹が張ったりする原因になることがあります。

何度も上体を起こす腹筋運動は腹部に負荷がかかりすぎる場合があるので、無理のない範囲で行いましょう。

 

妊娠中でもできる腹筋を探してみたところ、わかりやすい動画を見つけることができました。

こちらの2つの動画を参考にしてみてください♪