妊娠後期、食後が気持ち悪い!どうにかして解消する6つの方法

妊娠 pregnancy 風邪

妊娠後期、どうしても避けられないのが「食後の気持ち悪さ」だと思います。

この気持ち悪さをどうにかして解消したいと思ったので、私自身でいろいろと調整してみました。

その結果、効果があると思った解消法が6つあるのでご紹介していきたいと思います。

 

妊娠後期、食後が気持ち悪い!

妊娠 pregnancy

妊娠初期の悪阻が終わり、やっと快適に過ごせると思った妊娠中期。

そして中期も終わりに差し掛かってきたころ、それはやってきました・・・・。

そう、後期づわりというやつです!

 

悪阻って妊娠初期だけのイメージですが、実は後期にも起こるやっかいな症状なんです。

 

ただ、妊娠初期と後期で起こる悪阻の原因は異なります。

アナタ自身が感じる悪阻の症状も、妊娠初期の時と比べると少し違うと思いませんか?

 

私は妊娠初期、何をしていても気持ち悪かったし、食べても気持ち悪い、食べなくても気持ち悪い、とにかく動けないくらい辛い。

そんな感じの悪阻を味わいました。(体重は全然減りませんでしたが。笑)

でも、後期に入ってからの悪阻は「食後に気持ち悪い」といったことがメインで、初期程の辛さはありません。

 

同じような経験をされているママさんも多いかと思います。

あとは食べ物によっては「気持ち悪くなる」ということも、中期に比べると出てきてるかな?と思う程度です。

 

妊娠後期の悪阻の原因とは?

 

どうして妊娠初期とは違う「つわり」の症状が後期に起るかと言うと・・・

それは大きくなった子宮の影響なんです。

次のイラストを見てみると、とってもわかりやすいかと思います。

妊娠 pregnancy お腹の中の図

出典:https://mamotoja.pl/badzmy-dumne-bo-nasze-ciala-sa-cudem-oto-dowod-film,przebieg-ciazy-artykul,18036,r1p1.html

見ての通り、赤ちゃんが内臓をグイーっと押している状態でお腹の中にいます。

ときどき胎動でも胃のあたりで動いてるのを感じるんですが「あれ?私の胃はどこにいった?」と思うくらいです。(笑)

赤ちゃんが順調に大きくなっている証拠であり、お腹も大きくなってるから体自体にそんな影響はないんじゃないの?と思うかもしれません。

 

しかし!!

内臓器官は想像している以上に圧迫されていて、消化機能などに支障をきたしてしまうのです。

 

妊娠後期になって気持ち悪くなるのは、胃が子宮に圧迫されていることが原因です。

胃が圧迫されると、胃の働きが低下してしまいます。

すると、通常では問題のない食事内容や食事方法でも、胃酸が多く分泌されてしまったり、胃液が上手に働かなくて消化に時間がかかったり・・・多くのトラブルが発生しやすくなります。

 

そうなると、体は「気持ち悪いよ~」と感じさせてしまうのです。

妊娠後期の悪阻は「胃の圧迫」が原因なので、胃に負担をかけないことが後期づわりを改善するベストな方法になります。

 

妊娠後期「食後が気持ち悪い」をどうにかして解消する6つの方法

妊娠 pregnancy

胃の働きをできるだけ助け、食後の気持ち悪いを解消するには【胃に負担をかけない】ことが理想的です。

私もこの方法を実践するようになってから、後期づわりが楽になりました。

でも、完璧になくなるわけではないので、あくまでも「楽になるため」と思ってやってみてください。

 

  1. シャーベット系のアイスを何口か食べる
  2. りんごを食べる
  3. 歯磨きをする
  4. 食事の量や食べ方を調節する
  5. 食事の内容を調節する
  6. 食後に少し休む

 

まずは、どうしても口の中が気持ち悪いと感じる時におススメなのが3つ。

口をスッキリとさせる方法があります。

① シャーベット系のアイスを何口か食べる

シャーベット系のアイスを何口か食べる

食後にシャーベット系のスッキリできるようなものを口に入れます。

フルーツ系で、できればちょっとサッパリした味のものがおススメです。

ただし、食べ過ぎると胃の働きを低下させてしまうので、何口かで終わらせるのがベスト。

ちょっと口や喉に通らせるだけでも軽くスッキリしてくれますよ♪

② りんごを食べる

りんごを食べる

リンゴには胃を保護してくれる栄養素が含まれています。

また、口当たりもスッキリしているので、食後に切ったリンゴを1切れ食べるだけで後味が良くなりやすいです。

 

ただ、リンゴの場合も食べすぎると良くありません。

りんごはもともと消化が良い食べ物ですが、食事→りんごの順番で食べると、消化の悪い食べ物と消化の良いリンゴを同時に胃が処理しないといけなくなるので混乱してしまいます。

できるだけ胃が働きやすいように、消化具合の同じものを一緒に食べることがおススメ。

 

ただし、食前にリンゴを食べても「口をスッキリさせる」という効果は得られません。

しかし、後期づわりは食後に気持ちが悪くなるので、リンゴはどうしても食後が良いですよね。

なので、たくさん食べずに1切れ程度にしておくのが理想的なのです。

③ 歯磨きをする

歯磨きをする

歯磨きをして口の中をスッキリさせると、食後の気持ち悪さが少しだけ楽になります。

1日に何度も歯磨きをしすぎるのも良くありませんが、気持ち悪くなりそうな時は事前にしておくのが良いと思います。

そうすることで、少し口の中をスッキリさせることができますよ♪

 

 

また、食べ方や食べる量などを調節することで、気持ち悪さを軽くすることもできます。

④ 食事の量や食べ方を調節する

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1度にたくさんの量を食べると、胃が大きくなる必要がありますよね。

でも、子宮に圧迫されている胃は大きくなることができません。

すると、「食べ物で胃がいっぱいに→胃が子宮の圧迫で大きくなれない→食べ物が胃に収まらない→嘔吐」となってしまうことが多いんです。

 

そうならないためにも、1度に食べる量を減らして食べ得る回数を増やします。

私はだいたい2~3時間おきにちょこちょこ食べています。

例えば、今までは1色でお茶碗1杯とおかずを食べていたとしたら、今はお茶碗2分の1杯とおかず半分を2回に分けて食べる感じです。

 

そうすると、なぜか体重も少し減りました。

結果オーライなんですが。(笑)

2~3時間おきに食べることで消化も良くなるし、ダイエット効果も期待できるのでおススメです。

⑤ 食事の内容を調節する

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食事の内容は胃に刺激を与えないものがおススメです。

食べ物によっては胃液をたくさん出してしまい、胃の中が大荒れになる可能性があります。

そうなると、さらに気持ち悪さは悪化してしまうかもしれません。

 

胃の消化を助けるためにも、胃の消化に良いものを食べましょう。

甘いもの、からいもの、味が強いものなどは胃に負担がかかりやすいの要注意です。

⑥ 食後に少し休む

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食後に体を少しだけ休ませるのもおススメです。

体を完全に横にしてしまうと消化に悪いので、上半身を少し起こした状態で横になるとリラックスしやすくなります。

特に胃は「リラックスしている状態の時」に消化機能が活発に働いてくれる性質があります。

 

体を少し休めることは、胃の消化を助けることにつながります。

休む時間があるときには、体を少し休めてみましょう。