妊娠4か月では増えなかった食欲が、中期になってどーんと増えた!

妊娠 pregnancy

妊娠4カ月頃、悪阻もおわりかけていたので「そろそろ食欲が増え始めるころ」とアプリがつぶやいていました。

でも、食欲が増える傾向もなかったし、なんなら「まだ悪阻が若干続いてる・・・」とアプリとは少し違う様子。

 

・・・が!!

妊娠5か月を過ぎて中期に入ったころから、少しずつ食欲が!

いきなり増えた食欲、これは普通なの!?大丈夫!?と混乱しながらも、どうやって対応したらいいのか試行錯誤してみました。

  • 妊娠4か月では増えなかった食欲が、中期になってどーんと増えた!
  • 妊娠中期に入って増える食欲、その原因とは?
  • 妊娠中期から増えてもいい体重はどれくらい?
  • 妊娠中期から増える体重、上手にコントロールする方法

 

妊娠4か月では増えなかった食欲が、中期になってどーんと増えた!

妊娠 pregnancy

妊娠4か月後半の悪阻が落ち着いてくると言われる頃。

私はまだ少しツワリを感じていました。

ただ、ピークのころに比べると全然食べられるし、動ける!といった状態で、「前よりも快適」なくらい。

 

妊娠アプリやいろんな情報サイトを見ていると「そろそろ食欲が戻ってきて、体重管理に気をつけないといけない頃です」という内容をたくさん見かけていました。

でも私としては「え~、食欲は感じるけど、前ほど食べられないな~」と思っていたし、体重も全然増えませんでした。

だから、超油断していたんです。

 

そして、妊娠中期といわれる5か月に突入したころ。

その変化はやってきました。

・・・・そう!体重増加です。

 

今日はなんか、お腹すいてるな~♪たくさん食べれそう!

そんな日が続いてきました。

というより、それが日常になってきました。(笑)

悪阻で食べられなかったし、「これは通常通りに戻っただけだよね?」なんて、自分の体を過信していると・・・。

 

体重が増えてる~!!!

 

それも、たった2週間で3キロ近く!

4か月まで1キロも増えてなかったのに、5か月に入った途端にこの増え方。

このまま2週間ごとに3キロって考えると、出産時期には完全に体重制限オーバーです。(笑)

 

それに、妊娠後期で赤ちゃんに脂肪がつき始めるので、後期からはドッと体重が増えるといわれています。

まだ中期なのに、これはヤバいです!

 

妊娠中期に入って増える食欲、その原因とは?

妊娠 pregnancy

妊娠中期に入って「食欲が増した!」と感じるのはなぜなのでしょうか?

その理由を調べてみると、妊娠中のホルモンが強く影響しているようです。

 

妊娠をすると、女性ホルモンの分泌量がぐーーーんと増えます。

生理前などに「食欲が増す」と感じる人も多いと思いますが、生理前にも女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が多くなるのが原因とされています。

ということは、ホルモンの影響で、妊娠すると「生理前の食欲」がずっと続いているような感覚に近くなるということです。

妊娠中に分泌される女性ホルモンは主に2つあるといわれていて、どちらの分泌量が多いかで体の状態もかわってきます。

 

妊娠中に増える女性ホルモンと、その影響

エストロゲン インスリンの効きを良くし、血糖値が下がりやすくなる → 食欲が増しやすくなる
プロゲステロン インスリンの効きを悪くし、血糖値が下がりにくくなる → 食欲がわきにくくなる

 

どちらの分泌量も増えるのですが、エストロゲンの影響が強い場合には血糖値が下がり気味になります。

すると、つわり時期などには「空腹で気分が悪くなる」といった食べづりを引き起こしやすくなると言われています。

だから食べづわりの場合は、食べた後に少し気分が良くなるんですね。

 

ただ、つわりが終わったとのことを想像してみてください。

血糖値が下がりやすいということは、空腹を感じやすくなるということです!

つわり中は、妊娠中に感じるであろう本来の食欲も感じにくく、食事制限をしなくても太りにくい状態でした。

 

しかし!

つわりがなくなると、女性ホルモンであるエストロゲンの影響を強く感じるようになります。

そのおかげで「食欲が回復」というよりも、「食欲が増しすぎる」と感じるようになるのです。

妊娠前はこんなに食欲はわかなかったのに!という人でも、女性ホルモンの影響で食欲が増しやすくなります。

 

妊娠中期から増えてもいい体重はどれくらい?

妊娠 pregnancy

妊娠中期以降の食欲増加が「女性ホルモン」の影響で、妊娠を維持するためなら仕方がないことですよね。

じゃあ、諦めちゃおっかな~♪

なんて甘い考えが頭をよぎります。(笑)

 

 しかし!!

妊娠中に体重が増えすぎてしまうと、出産時や赤ちゃんへのリスクが伴ってしまうんです。

例えば、陣痛が起こる前に破水する「前期破水」が起こりやすくなったり。

赤ちゃんが病気を抱えた状態で生まれてきたり。

出産時に産道がせまくなって、超難産になってしまったり。

 

こういった可能性が高くなってしまうと言われています。

まだまだ、こういったリスクはたくさんあります。(あげきれないくらいあったので、ちょっとだけ載せました)

 

それに、私はこんな言葉をネットで見つけてしまいました。

産前の食欲はなかなか抑えられないですが、甘いものなどはなんとか我慢した方がよいと思います。産後、後悔します。

う・・・リアル!「産後の後悔」とは、なんと重たい言葉でしょう・・・。

まさに今が妊娠中で、出産前だからこそ、なんとか体重コントロールをしたいのが本音です!

 

妊娠中に増える、最低限の重さ

妊娠 pregnancy

じゃあ、実際にどれくらい体重が増えてもいいものなのでしょうか?

この一覧の重さは、ママの体型や体重などを考慮しないで表示されたものです。

 

時期 赤ちゃんの重さ 羊水・胎盤 血液・水分 / 子宮 体重増加の合計
妊娠27週ごろ 約1000g 約1kg 1.5~2kg
妊娠40週頃(出産時期) 約3kg 約1kg 2kg/1kg 約7kg

 

赤ちゃんを育てるためには、羊水や胎盤など、今まで体の中になかったものができてきます。

また、赤ちゃんも妊娠後期に入るころには、赤ちゃんの重さもグッと増してきます。

そのため、これらは妊娠中に増える最低限の重さ、といってもいいとされているそうです。

だから、ドクターに言われる体重増加は「7kg」から始まるんですね♪

 

これを見ると、これ以上に体重が増える場合は「ママに脂肪がついている」と考えられます。

ということは、私もまだ18週なのに3kg増えたということは、1kgは確実に脂肪です・・・。(涙)

できるだけ出産や赤ちゃんへのリスクを避けるためにも、必要以上の体重が増えるのは避けるのが無難。

 

でも女性ホルモンに逆らうなんて、本当に難行です。

どうやってコントロールするべきなのか・・・いろいろと調べてみました。

 

妊娠中期から増える体重、上手にコントロールする方法

妊娠 pregnancy

妊娠中期から増えていく体重を、上手に増やしすぎないようにするにはポイントがあるようです。

気持ち的に「我慢する」というのも重要ですが・・・いや、これはかなり重要なポイントですよね。

でも、ストレスをためすぎないのも大切です!

 

  1. 赤ちゃんへのリスクを頭に叩き込んでおく
  2. その日の体調や状況に合わせて調節する
  3. 塩分をひかえめにする
  4. 適度な運動をする

 

① 赤ちゃんへのリスクを頭に叩き込んでおく

妊娠 pregnancy

やっぱり、1番「食事に気をつけないと」と思わせてくれるのは赤ちゃんの存在ですよね。

自分が食べたものを赤ちゃんも食べていることを忘れないようにしましょう。

ママが食べたものは、1時間半~2時間ほどすると赤ちゃんに届いているそうです。

ということは、ママが体にとって良いものを食べていれば、赤ちゃんも健康的に育っていきやすくなるということ!

 

逆に、ママがスナックやお菓子などをたくさん食べていると、赤ちゃんにもそういった栄養ばかりが届いてしまいます。

赤ちゃんが大きくなりすぎるのも、こういった食べ物が影響しているから。

 

もし、体重が増えすぎたりして体にトラブルが起こると、赤ちゃんにもトラブルが起こりやすくなります。

例えば、赤ちゃんが巨大児になってしまったり、生まれてすぐに低血糖症を引き起こす場合も・・・。

ママの責任で赤ちゃんに何かあったら・・と思うと、とってもツライですよね。

 

赤ちゃんのため!

そう思うと、体重制限も頑張れそうな気がします!

 

② その日の体調や状況に合わせて調節する

妊娠 pregnancy

その日の状況や体調によって、「食べたいもの」や「食べれるもの」が違う場合もありますよね。

たくさんの量を食べられない時は、お米などの腹持ちの良いもの。

食欲が止まらないときは、低カロリーのものを食べるようにする。

このように、いつも決まったものを食べるというよりは、その時の調子に合わせて選ぶと体重コントロールもしやすくなります。

 

特に、食欲がもう止まらない!という時は、野菜中心がおススメ!

摂取カロリーも抑えられるし、必要なビタミンやミネラルも摂取できます。

他にも、体重増加を抑えるためには次のような食べ物が良いとされています。

 

  • 野菜
  • キノコ類
  • 海藻類
  • こんにゃく

 

私の住んでるペルーではこんにゃくは高価なので、野菜とキノコ類に頼ろうと思います。

カロリーだけでなく、栄養も気にしながら食べないといけないのが難しいですよね。

だからこそ、栄養があってカロリーの低い食材は重宝されます。

 

③ 塩分をひかえめにする

妊娠 pregnancy

加工食品をたくさん食べたり、味付けを濃くしていると塩分を摂りすぎてしまいます。

塩分をとりすぎると、むくみやすくなり、体重も増えやすくなるんです。

特に妊娠中は、むくみやすい状態を体が作り出しています!(→妊娠中にむくみやすいのはなぜ!?改善方法とは?)

 

実際に私も、妊娠中期に入ってから以前よりもむくみを感じるようになりました。

すると、それと同時くらいに体重も増えていったんです。

体重を制限するためにも、むくみ対策で塩分を控えるのがおススメです。

 

④ 適度な運動をする

妊娠 pregnancy

ドクターからOKが出ているのであれば、適度に運動をするのがおススメ!

もちろん、消費カロリーを減らすのも1つの目的ですが。

運動をすることによって「セロトニン」という幸せホルモンが分泌されます。

 

すると・・・!

食欲が減って、通常通りの感覚に戻りやすくなるんです。

ストレスなどが原因で食欲が増えてしまうこともあるので、ストレス解消を含めて運動は良い効果が期待できます。

 

とりあえず運動しておこうかな~♪

と思って、私も先日少しトレーニングをしてみました。

トレーニング前は「ご飯を1杯、おかず1皿、さらに何品か足して~」と思っていた食事メニュー。

それが、トレーニングが終わった後に食事をしようと準備をしていると、「う~ん、おかず1皿とご飯少しでいいや」と食欲が減少しました。

 

その日は1日家にいたので、運動以外に体をほとんど動かしていません。

本来私の体が求めていたカロリーは、運動後の食欲くらいだったということです。(運動してなかったら・・と考えると、逆に怖くなります。笑)

運動をすると、こういった効果も期待できるので、個人的におススメです♪(→妊娠中期に初の運動にトライ!気をつけるべきこととは・・・?)

妊娠中期に体重増加!管理するには置き換えダイエットがベスト?

妊娠線がこわい!クリームやオイルを塗る?塗らない?