妊娠中の血糖値の検査は、だいたいいつの時期に行われるの?

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妊娠中の血糖値検査、いつ行われるのかドキドキしますよね。

私もそれを知らないで突然「じゃ、明日検査しますね~」と言われてビビりまくってました。(笑)

緊張する血糖値検査、いつ行われるのかご紹介します。

 

 

妊娠中の血糖値の検査は、だいたいいつの時期に行われるの?

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妊娠中の血糖値の検査は、一般的に26~29週の間で行われます。

ただ、ちょっと週数がズレると32週くらいまでの間にすることもあるようです。

 

私も27週の検診時に検査をうけるように言われました。

 

でもなぜこの時期なのかな?と疑問に思いますよね。

それは、妊娠中のこの時期だからこそ必要な検査だからなんです。

 

血糖値の検査をする時期が妊娠中期~後期の理由

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妊娠をすると血糖値が上がりやすくなる傾向があり、特に後期は高血糖になりやすいんです。

通常は膵臓で作られる「インスリン」というホルモンが血糖の調整をしてくれます。

でも、妊娠をすると胎盤から出るホルモンの働きで、インスリンの働きが抑えられてしまいます。

 

ということは、本来はインスリンの働きで抑えられている血糖が、妊娠中には一時的に高くなってしまうということです。

 

しかも!!

胎盤ではインスリンを壊す働きの酵素ができるので、さらにインスリンの働きは弱くなります。

というよりも・・・インスリン自体が壊されてしなうので、働き自体ができない状態になります。

血糖の処理が妊娠によって低下してしまうので、今までと変わらない食事をしていたとしても血糖値が高くなりやすくなるのです。

 

特に妊娠後期は高血糖になりやすく、一定基準を超えると妊娠糖尿病と診断されます。

 

だから妊娠中期~後期に血糖値の検査を行われるんですね!

出産が終われば治るといわれていますが、それでも妊娠中はママや赤ちゃんに影響があるので要注意。

 

妊娠糖尿病になった時の自覚症状ってあるの?

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妊娠糖尿病の厄介なところは、自覚症状がないということです。

そのため、妊娠後期になると血糖値の検査を行います。

きちんと治療を行うことで、血糖値が高いことによるリスクを低下させることができるからです。

 

ただ、次のような項目が当てはまる場合は要注意だそうです。

 

  • 妊娠してから急激に体重が増えた
  • 高年妊娠
  • 経産婦(2人目以降の妊娠)
  • 糖尿病の家系
  • 過去に巨大児を出産したことがある
  • 糖代謝異常と診断されたことがある
  • 食事がカロリーオーバーぎみ
  • ストレスが多い
  • 運動不足 

 

これに当てはまると、血糖値が高めに出やすい傾向があるのだとか・・・私は3つも当てはまります・・・・ヤバい、こわい。(笑)

 

自覚症状がない分、こういった項目に当てはまる場合は高血糖になりやすいということです。

その分食事などに気をつけておく必要がありますね。

 

妊娠中の血糖値が高かったら、どんな影響があるの?

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もし検査で血糖値が高いと、ママと赤ちゃんの両方に影響する場合があります。

 

母体への影響
  • 流産や早産、難産
  • 妊娠高血圧症候群
赤ちゃんへの影響
  • 発育不全や機能不全
  • 胎児の死亡
  • 新生児低血糖

 

特に、ママは帝王切開の確率が高くなってしまうので、治療によって帝王切開でなくても大丈夫な状態にしていくことがあります。

 

主に食事を中心に改善していくのですが、それ以外にも治療方法がいろいろあるとのこと。

体を動かしたり、生活習慣を見直すこともとっても大切なんです!

 

ただ・・・私は妊娠26週くらいに入ってからお腹が張りやすくなりました。

その影響で今まで定期的に行っていた運動ができなくなってしまったんです・・・。

妊娠糖尿病のリスクが怖い!でも運動ができない。

 

そんな時はまずは先生に相談をしてみましょう。

私ももし検査に引っかかったら先生に聞いてみようと思います。