妊娠中に浮気をする夫としない夫、妻の観点から考えてみた

妊娠 pregnancy 浮気

妊娠中に浮気をする旦那さんと、しない旦那さんがいますよね。

もしかしたらしてるかもしれないけど、バレない旦那さんもいます。

こういった男性にはどんな違いがあるんでしょうか?

妻の立場から旦那さんと話し合ってみた内容を書いていこうと思います。

 

 

妊娠中に浮気をする夫としない夫、妻の観点から考えてみた

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妊娠中に浮気をする旦那さんの話ってよく聞きますよね。

まいなびニュースが調査した結果によると、男性が浮気する確率は26.9%と発表されています。

それって、約4人に1人は妊娠中に浮気をしているってことです。

 

両親学級に行ったら、そのうちの何人かは浮気をしてるかもしれないってくらいの確率ですよね!

 

かなり高確率な気がしますが、芸能人でも妊娠中に浮気をされている方がいるくらいです。

小倉優子さんは妊娠中に浮気をされて離婚しているし、安田美沙子さんは浮気発覚後も離婚はしていない状態。

妊娠中に浮気をするのは日本では当たり前のようになってしまっている気がします。

 

でも、妻の観点からすると「あり得ない」というのが妊娠中の浮気です。

妊娠していなくても浮気は許せないけど、妊娠中は特に許せません。

お腹にいる子供が自分の子供だと理解しているのであれば、浮気なんてできないと思います。

 

妊娠中って常にお腹の中に赤ちゃんがいるので、嫌でもパートナーのことを考えます。

「どっちに似てるかな?」「○○との子供なんだ~」とか、2人の子供だと考えるからこそより幸せが増して感じられます。

でももし浮気をすると、それが「浮気したあの人の子ども」という感覚に変わってしまいます。

 

常に赤ちゃんと一緒の妻の立場からするとストレスマックス!

そして本当に悲しいです・・・。

 

「日本では妊娠中に浮気をする男性が多いんだよ」という話を旦那さんにすると、「そうなの!?」とビックリしていました。

確かに南米でも妊娠中に浮気をする男性はいます。

しかし、南米の場合は妊娠中ということは関係なく、「浮気をする人はする」「しない人はしない」という感じです。

 

もし赤ちゃんが関係していたとしても、南米では出産後に妻が赤ちゃんにばかり集中して、性行為を拒否されることから浮気に走る方が多いのだとか。

妊娠中には浮気は少ないけど、出産後に多い・・・というのは、2人のコミュニケーション不足になりがちだからですよね。

日本の「浮気」とは少し違う感じがします。

 

妊娠中に旦那さんが浮気をする理由は妻への不満や、赤ちゃんへの興味の薄さ、そして父親の自覚の薄さが大きいと思います。

そして、妻も少しだけその気持ちを理解して妥協することも必要なんだろうと思う部分もあります。

 

妊娠中に浮気をする夫の特徴

妊娠 pregnancy

妊娠中に浮気をする旦那さんって、似たような特徴があるように感じます。

それはどの国にいても共通していると思うのですが、特に日本人には多い気がします。

 

  1. 赤ちゃんに興味が薄く父親の自覚がない、両親学級に乗り気じゃない
  2. 生まれてくる子供についてあまり話したがらない
  3. 妊娠中の妻の体に興味が薄く、つわりで苦しんでいる時は理解がなく自分優先
  4. 里帰り中に遭うペース、連絡する頻度が少ない

 

① 赤ちゃんに興味が薄く父親の自覚がない、両親学級に乗り気じゃない

 

お腹にいる赤ちゃんに興味があれば、父親としての自覚がわいてきやすくなりますよね。

私の旦那さんも妊娠したと分かった時よりも、赤ちゃんが大きくなるにつれて感心がどんどん強まっています。

そうすると父親としての自分を想像するし、自覚もわきやすくなります。

 

しかし、そういった傾向がないと父親としての自覚も薄く、パートナーが「自分の子を妊娠している」という自覚は少ないです。

そんな時に誘惑があれば自分の欲求を優先することは目に見えています。

もちろん、父親としての自覚がないと両親学級にも乗り気にはなりませんよね。

 

まずは「父親」という自覚を持ってもらうことが必要なんだと思います。

赤ちゃんの存在はアナタがいてこそ!ということを伝えるように、お腹を触ってもらったり、エコー写真を一緒に見たりすると良さそうです。

 

② 生まれてくる子供についてあまり話したがらない

 

「赤ちゃんが生まれたらどうなるか」ということについて、あまり話したがらない時は要注意です。

妊娠や赤ちゃんについて心の中でどう思っているのか、ということを聞き出すことが大切。

もしかしたら浮気をしそうになっているか、あるいは浮気をしているか・・・・

 

男性は1つのことにしか集中できないような脳の仕組みをしているので、浮気をしていればそういった反応になる可能性があります。

2人でゆっくり話す時間を作って、「どうして子供について話したくないの?」と聞いてみるのも良いかもしれません。

怒って問い詰めるより、話しやすいように穏やかな雰囲気で聞いてみると話してくれる確率アップです!

 

③ 妊娠中の妻の体に興味が薄く、つわりで苦しんでいる時は理解がなく自分優先

 

妊娠中の体って、それを経験している女性にしか理解できない部分がたくさんありますよね。

特に悪阻中は辛くて辛くて、ヤバいです。

そんな時に「ホントにつらいの?」とか「なんでそんなに毎日しんどいって言うの?」とか言われると、「この人との結婚は間違っていたかも」と思ってしまいますよね。

 

つわり中や妊娠で体の変化がツライ時、旦那さんがそんな言葉をかけられるのは「知らないから」なんですよね。

妻の体がどうなっているか理解しようとしていないから、そういった言葉が出てきてしまうんだと思います。

 

私の旦那さんは自分から「妊娠すると女性はどんな体調になるのか」ということを調べてくれていました。

そして、自分自身の体調不良だった時を振り返って、今私がどんな状態なのかを想像してくれていたんです。

そのおかげでツワリ中もすごく気を配ってくれて、今でも感謝してもしきれないと思っています。

 

旦那さんがそういった行動をとれたのは「妊娠は女性の体にどんな変化があるか」を知っていたからです。

日本人男性ではそういった知識がない人が多い気がします。

自分優先という考え方というよりも、想像力や知識が不足しているといった方が正しいんだと思います。

 

知ってもらえるようにするのが、もしかしたら理解をしてもらえる1番の方法かもしれません。

といっても、旦那さんに知る気がないと難しいのが難点ですよね。

ネットで調べたりして理解してもらえるようにしてみると良いかもしれません。

 

④ 里帰り中に遭うペース、連絡する頻度が少ない

 

里帰り中って旦那さんが1人になりやすいですよね。

1人になると浮気をしてもバレないし、ちょっとした出来心で浮気しちゃった!なんてことも・・・。

里帰り中もマメに会いに来てくれたり、連絡をとってくれる旦那さんであれば心配ないけれど、頻度が少ないと心配になります。

 

そして、そういった男性ほど浮気の可能性も高くなりがち。

旦那さんが一人になる時間が増えているときは、普段の行動に目を配っておくと気づきやすくなります。

 

妊娠中に浮気をする旦那の言い分

妊娠 pregnancy 浮気

でも、旦那さんにも浮気をする言い分ってあるんですよね。

実際に私の旦那さんに聞いてみると「あ~、ん~、浮気自体は納得できないけど、気持ちは理解できる」と言われたことがあります。

同じ男性として、やはり妊娠中の妻を抱える身としては理解できるようです。

 

  • 妊娠中性行為が全くない、常に断られる
  • 家事や料理が手抜きになる
  • 常にイライラしている、態度が大きい、思いやりが感じられない

 

妊娠中性行為が全くない、常に断られる

男性からすると、まだお腹が大きくなっていない時期などは「気分が悪いだけで、やっても別に問題ないんでしょ!?」と思ってしまいがちです。

妊娠によって女性はホルモンの影響を受けているので「セックスなんてしたくない」という状態や気持ちになりやすいですが、男性は目に見えて分からないので理解するのは難しいです。

それに、女性は少しずつ体が変化していくけれど、男性は何も変わらないので余計にその気持ちが伝わりにくい!

 

そんな時に性行為に誘っても常に断られ続けると、男性としてはやっぱり寂しいんですよね。

「なぜセックスを今したくないのか」という理由が分かっていれば納得できるかもしれません。

でも「なんとなく今は嫌」とか「触らないで」などなど、ちょっと冷たくされると余計に納得できません。

 

「妊娠してるからっていうのは分かるけど・・・」と浮気についつい走ってしまう気持ちも理解はできます。

ただ、そこで理性が働くかどうかは別問題ですよね。

 

家事や料理が手抜きになる

共働きなのに「家事」は妻の仕事!と思っているのであれば問題アリですが。

もし家事分担をしていて「おろそかになっている」と感じている場合は不満が募っていきますよね。

 

でも、つわり中などは体を動かしたくても動かせないんです。

そこに対する理解が少ないとこういった不満を感じやすくなります。

お互いに忙しい夫婦間だと余計にこういった溝が生じやすいです。

 

常にイライラしている、態度が大きい、思いやりが感じられない

これも妊娠中の妻の「ホルモン状態」を知らないと、妊娠して性格が変わったと思われがちです。

そうなると「なんであんなに態度がデカいの!?妊娠がそんなに偉い!?」と反感を持ちかねません。

妊娠の状態を知らないからこそ、こういった性格の面ですれ違いになりがち。

 

でも、妊娠中は自分自身でもコントロールができなくて悔しくなったり、どうしてそういった気持ちになるのか理解できないことがたくさんあります。

それを理解できないと「妻の性格が・・・」と浮気に走る男性の言い訳も少しは理解できます。

 

妊娠中だから理解してほしいと思う妻の気持ち

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でも、やっぱり妊娠中だから理解してほしいと思うのが妻の気持ちですよね。

特に妊娠中は自分でも気持ちをコントロールできないし、辛いことがたくさんあります。

赤ちゃんの状態だって「お腹痛いけど大丈夫かな?」「これっていいのかな?」といった悩みがたくさん湧いてくるんで、旦那さんだけにかまっていられないのも本音。

 

ただ・・・・。

私が旦那さんの話を聞いていて思ったのは、女性も少しだけ男性の立場に立って妥協することが必要だということでした。

例えば性行為に関しても「嫌だな」と思ってもちょっとトライしてみるとか、努力をしてみることが大事だと思います。

実際に私もそうしてみて、旦那さんとの関係はより良い関係を築けています。

 

切迫流産や早産といった「性行為は禁止!」という状態だと話は別です。

しかし、男性の「不安」「寂しい」「不満」といった部分を埋めてあげることも夫婦として必要なことなんだと思います。

そうすれば、浮気をしたいと思っていても踏みとどまってくれるかもしれません。

 

旦那さん曰く「男は単純だから美味しいごはん、たくさん寝る、愛があれば満足するんだよ」とのこと。

この3つを満たすように妊娠中も旦那さんと生活をすれば、浮気って減るかも!?と思いました。

もちろん、旦那さんが妻の体の状態を理解することも大切なので、どんな状態なのか理解してほしいことを話し合うことも必須です。

「絶対に期待に応えるべき!」という意味ではなく、夫婦で折り合いをつけられる部分を見つけることが重要だということです。

 

妊娠中の出来事は、2人の一生を左右する

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私は1度目の結婚でうまくいかず、今の旦那さんとは2回目の結婚です。

そして、妊娠して思ったのは「今の旦那さんとの子供で本当に良かった」ということ。

1度目の結婚でもし子供を持っていたら・・・と思うと怖くなります。

 

妊娠中は相手の男性によって精神状態が大きく左右されます。

そして、その関係は2人の一生を左右するといっても過言じゃないと思います。

それくらい妊娠中に感謝したこと、怒ったこと、傷つけられたことは忘れられません。

 

妊娠中に浮気をする男性は問題ですが、浮気をされないように努力をするのも必要なことだと思います。

そんな余裕がないのは、私自身も妊婦なのでよくわかります。

でも、自分自身の体の状態を説明したり、話し合うことは絶対に欠かせないと思うので、少しでも歩み寄れる関係を作れるのが理想的だと思います。

そして、話をすることはできると思うので、素直に話し合えるような関係をつくれるようにトライしてみる・・というのはどうでしょうか?