赤ちゃんにピアスは当たり前!?海外で新生児にピアスをする理由

妊娠 pregnancy 赤ちゃん 

私の住んでいる南米では、赤ちゃんにピアスは当たり前!

新生児のころからピアスをあける子もいるみたいです。

 

でも、どうして赤ちゃんにピアスをあけるのでしょうか?

その由来について話を聞いてみました。

赤ちゃんにピアスは当たり前!?

妊娠 pregnancy 赤ちゃん 

生まれてすぐに赤ちゃんって、とっても可愛くて、ちょっと触るだけでも壊れそうなくらい繊細ですよね。

お腹の中にいる赤ちゃんが早く出てきてほしいな~、と思っていた妊娠中期。

義理母から電話がかかってきました。

 

義理母「ねぇねぇ、ぽんはちゃん!ベイビーシャワーは〇日よね?生まれてからは私がお休みもらうから安心してね!」

とか、いろいろと話していた後突然「それから、ピアスは私が金のピアスをプレゼントするから!」とのこと。

 

おお!ピアス!でも、いつあけるんですか?すぐ?

と聞くと、「そうよ~、生まれてすぐよ~」なんて言っています。

日本では赤ちゃんにピアスというと「痛そう」「かわいそう」なんていう言葉が飛び交いますよね。

針を刺して開けるので、もちろん痛いし泣きます。

 

でも、ペルーでは赤ちゃんのうちにピアスをあけるのは一般的。

この間会った、旦那さんのいとこの5か月のベビちゃんにもピアスが開いてました。

さすがに私もこの返事には戸惑って、「旦那さんに話してみますね」と言って電話を切りました。

 

旦那さんはペルー人ですが、かなり優しい人柄で女性を大切にしてくれる人なので、「娘にピアス」と聞いてかなり考えこんじゃいました。(笑)

もちろんペルー人として「ピアスをあける」ということは常識として知っているけれど、小さいうちに泣かせたくないし、痛いのはかわいそうだよ・・・と。

ただ旦那さん本人にはピアスめちゃくちゃ開いてるし、タトゥーもたくさん入っています。(笑)

説得力ないぞーと言いながら、旦那さんの気持ちも理解できます。

 

多分生まれたらすぐに開けてあげた方が皮膚も柔らかいし、赤ちゃんに負担も少ないのかな?と思いますが、親の私たちが心配。

痛いのは一瞬だけど・・・少し悩みますね。

ただ、女の子だしピアスが開いてると可愛いですよね。

このままきっと、義理母の意見に押し切られそうな気がします。(笑)

 

海外で赤ちゃんにピアスをする理由

妊娠 pregnancy 赤ちゃん 

そもそも、海外では赤ちゃんの間にピアスをあけてしまう国って多いんです。

アメリカやヨーロッパ、南米ではよく聞きます。

知れば知るほど、意外と「日本だけあけてないないんじゃない?」って思うくらいです。(笑)

 

赤ちゃんにピアスをあける理由は、大きく分けて3つの理由があります。

  1. 女の子としての目印
  2. 両親からの初めての贈り物
  3. 魔除け

 

生まれてすぐは、時々見た目では性別が分からない赤ちゃんがいますよね。

ピアスをしていることで「女の子だよ~」と目印にするそうです。

 

また、「初めての両親からの贈り物」という意味もあるらしく、なんだか素敵ですよね。

耳のサイズって多少は大きくなるけれど、洋服などと違ってピアスは一生つけることができるから思い出に残ります。

私たちの場合は義理母がプレゼントしたいそうなので、両親からのプレゼントにはなりませんが・・・。(笑)

誰がプレゼントするかは家族で相談するのが良さそうですね。

 

アフリカ・エジプトでは魔除けの意味がある

もともと、赤ちゃんにピアスをあける由来となったのはエジプトだそうです。

エジプトには生後7日目に”スブー”と呼ばれる誕生祝いを行い、名付けとともにピアスの穴あけを行います。

家じゅうに厄払いの塩を撒き、赤ちゃんをバスケットに乗せて巡回し、家族や親戚で盛大に祝う儀式です。

 

魔除けの意味を込めてあけられるピアスは、今でも行われている大切な行事!

エジプトからそれが世界中に広まったと考えると、いかに世界中のママパパが子供のことを大切に思っているかがわかりますよね。

 

ピアスは寝ている隙につけるべし!

妊娠 pregnancy 赤ちゃん 

ピアスをあけるのは、一般的に病院で行われています。

ペルーでは生まれてすぐにあけることもあると言っていました。

ただ、あけても穴ができあがるまでは時間がかかりますよね。

 

それに、あけた後にピアスに付け替えるのも大変です。

赤ちゃんが寝ている間をみはからって、こっそり耳にピアスをつけるのが良さそう!

親の私は見守ることしかできないけど、ドキドキです。