妊娠中期7ヵ月でイライラがピークに、その原因はどうして!?

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妊娠するとホルモンバランスの影響でイライラしやすいといいます。

そんな私ですが、妊娠中期の7ヵ月にイライラのピークが!

 

妊娠初期以上にイライラしやすくなったと感じています。

その原因や、イライラは赤ちゃんにどんな影響があるのかをご紹介します。

妊娠中期7ヵ月でイライラがピークに、その原因はどうして!?

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妊娠中期は安定期と呼ばれていて、ホルモンバランスが安定している時期ですよね。

でも、そんな時期なのに今までで一番イライラしてしまいました。

この日はイライラするような出来事が重なっているということもあります。

 

  • ペルーのリマ全体でインターネット回線が悪く、ほとんど1日インターネット接続ができなかった→1日仕事ができない
  • 朝から旦那さんに家事について嫌な冗談を言われた
  • 市役所の手続きが本来の予定よりも2週間以上遅れていて、日本に帰るための飛行機チケットの予約、ビザの申請などの必要な手続きが全く進まない
  • ビザの申請予約日が変更できない→市役所の手続きが遅れていなければ予約の変更も必要ないのに、手続きが遅いために仕事が増えた

 

などなど、自分の力ではどうにもできないようなことが原因だったりしたので、余計についついイライラしてしまいました。(ごめんなさい、思いっきりここに書き出して発散してますね。笑)

この日にいつも以上のストレスがかかって、イライラして、その怒りから旦那さんに八つ当たりしてしまい・・・

さらには自己嫌悪で泣いてしまうという、最悪な展開に。

 

いつもはあまりイライラしないけれど、この日の数日前後にも「あれ?今私生理前だっけ?」って思うくらいイライラしやすくて。

考えてみると、この日だけ特別というわけではなさそうなんです。

その原因を調べてみると、やはり女性ホルモンが関係しているようです。

 

妊娠中期のイライラの原因

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妊娠中期でも「妊娠中」には変わりありません。

もちろん、女性ホルモンの1つである「プロゲステロン」の生産は分娩まで右肩上がりで増えていきます。

ということは、妊娠中期から後期にかけてイライラしやすくなる傾向があるそうです。

 

安定期に入ったからといって、女性ホルモンの影響からは逃れることはできませんね。

妊娠中だし、イライラするのは仕方ないことです。

ただ、イライラしすぎるのも赤ちゃんや母体にとって良くありません。

というのも、イライラが赤ちゃんやママの体に影響を与えてしまうことがあるからなんです。

 

妊娠中にイライラすると、赤ちゃんや母体にどんな影響がある?

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妊娠中にイライラしてしまうのは仕方がないので、できるだけ体を休めてリラックスすることが大切です。

イライラは赤ちゃんや母体にも影響する、実は恐ろしいメンタル攻撃!

どんな影響があるか知っておいた方が良いと思います。

 

  1. 早産・後期流産のリスクや可能性が高くなる
  2. 赤ちゃんの体重が減る可能性がある
  3. 産まれた後の赤ちゃんが情緒不安定になる可能性がある

① 早産・後期流産のリスクや可能性が高くなる

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妊娠中以外でも言えることなのですが、人の体はストレスがたまると血管を収縮させる作用があります。

妊娠中に血管が収縮してしまうと、赤ちゃんへの血液供給が減ってしまう可能性が出てきます。

赤ちゃんはママの血液で「酸素」「栄養」を受け取っていますよね。

 

血流が低下していると、赤ちゃんに届く酸素や栄養が減り、赤ちゃんは体の危機を感じて早く外に出ようとします。

そうなると、赤ちゃんの体がまだ準備できていないのに生まれてしまう可能性があります。

「苦しい」「栄養が足りない」といったことが早産につながるのです。

ということは、ストレスが血流の悪化を招くということは、早産につながる可能性があるということです。

 

また、後期流産の原因として「過度なストレス」が挙げられています。

ストレスは体に大きな負担をかけていることを自覚する必要があるということですね。

 

② 赤ちゃんの体重が減る可能性がある

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ストレスを感じると、血流が悪化することがあるとお伝えしましたよね。

もし血流が悪化したら、赤ちゃんに届く栄養は減ってしまいます。

栄養が少ない→赤ちゃんの体重が増えない、あるいは減る」といった状態になりやすくなります。

 

赤ちゃんをお腹の中でも成長させていくためには、必要な栄養素を届けてあげることが大切です。

血流が悪化しないようにストレスを解消しましょう。

 

③ 産まれた後の赤ちゃんが情緒不安定になる可能性がある

ママが慢性的にストレスを感じていると、体の中で「コルチゾール」と呼ばれる副腎皮質ホルモンが分泌されます。

そのホルモンは赤ちゃんに届いてしまいます。

コルチゾールは神経系の発達に影響を当てるので、赤ちゃんが情緒不安定や鬱、ADHD(注意欠陥障害)になることがあるそうです。

 

精神的に安定できない赤ちゃんの場合、夜泣きがひどい傾向があります。

妊娠中の過度なストレスは、産後の赤ちゃんの心を不安にさせてしまうのです。

 

まとめ

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妊娠中期以降も、女性ホルモンが右肩上がりになるので「イライラ」は仕方がないこと。

しかし、慢性的にイライラしてしまうと「早産」といったリスクが高まってしまいます。

しかもママがイライラするだけでなく、その不安な気持ちは赤ちゃんにまで伝わってしまうのです。

 

生まれてきた後の赤ちゃんも、ママがイライラしてると泣きやすいって言いますよね。

それはお腹の中にいる時も同じということです。

お腹の中に赤ちゃんを不安にさせないためにも、ママが慢性的にストレスを感じることは避けましょう。

 

といっても、ホルモンの影響でイライラを抑えるのって大変ですよね。

運動で発散も難しいし、大人しく過ごしながらストレス発散って難しい・・・。(笑)

とりあえず、私は甘いものを上手におやつに取り入れていこうと思います。

自分なりのストレス発散方法を見つけて、上手にストレスフリーの妊娠生活を楽しめるのが理想ですね。