妊娠18週のエコーで、私たちの赤ちゃんは女の子だということがわかりました!
その鮮明なエコー写真を見て、「あ~、これが女の子なんだ~」と納得。
多くのエコー検査では「99%は確実」と言われていますが、まれに生まれてきて性別が違うこともありますよね。
でも今回の場合は、ドクターも「100%女の子!」と言い切るほどの確実っぷり。(←すごいですよね。笑)
そんなエコー写真も一緒にご紹介します。
- 妊娠18週、性別は女の子に判明!
- 妊娠18週、性別が女の子と判断されたエコー写真を大公開!
妊娠18週、性別は女の子に判明!
私たちは妊娠5か月の検診の時、まだ性別を知ることができませんでした。
エコー検査の際、ちょうどへその緒が足の間にあり、先生も判断ができない状態。
恥ずかしがってるの~!?焦らしてるの~!?と、私たちはそれでも赤ちゃんが可愛い!
性別が知れないのは残念だね~、と話していたのですが。
数日後、旦那さんが「ねぇねぇ、6Dエコーの検査に行ってみようよ」と言い出しました。
私たちが普段受けていたエコーは2Dか3Dなので、かなり高技術なエコー。(実際に見て、これは超スゴイことになってました!)(→6Dエコーの超立体がすごすぎて、リアルな我が子の顔が見れた!)
性別を知りたい、そして自分自身の胎盤がどうなっているのかも不安があったので、エコーを受けることに。
その時に受けた検査で性別は一瞬でわかりました。(笑)
ドクターがエコーを始めた瞬間、「性別知りたい?あ~、女の子ね」と、たぶん10秒も経たないうちに性別を教えてくれました。
そこで判明した性別が女の子。
その時のエコー写真を、旦那さんが撮ってくれていた動画からスクショしちゃいました。
妊娠18週、性別が女の子と判断されたエコー写真を大公開!
妊娠18週、私たちの赤ちゃんが女の子と判断されたエコー画像はコチラです。
映っているのは、両足とお股さん。
赤い丸で囲んでいるのが両足で、青い丸で囲んでいるのがお股さんです。
白いマークがされているのは、ドクターが「ここが足で、ここがお股さんです」と分かりやすいように、私たちに説明をしながらマーカーしてくれているからです。
足はパカッと開かれた状態。
キレイにすべてのパーツが見えたそうです。(将来はこの画像は秘密にしてあげよう。笑)
これがエコー写真で女の子と判断されるものらしいです。
確かに、他のエコー写真で男の子だったら、もっと男子の象徴が大きく映ってたりしますよね。
ドクターいわく、これは確実に女の子!100%だそうです。
ということで、この日のうちに名前も決まっちゃって、我が家では女の子を迎える準備を始めることになりました。