妊娠後期はいつから?後期にこそ、気をつけることとは?

妊娠 pregnancy

いつから妊娠後期に当てはまるの?と思っている方も多いと思います。

いつから妊娠後期に当てはまるのか、また後期こそ気をつけないといけないこととはどんなことなのか?

私自身も妊娠後期に入ったので、自分自身の勉強を兼ねて先生に聞いてみました!

 

 

妊娠後期はいつから?

妊娠 pregnancy

妊娠後期は妊娠28週~40週のことをいいます。

そう、まさに赤ちゃんがもうすぐ生まれてくるよ~、という時期です。

私は今妊娠30週なので、この記事を書きながらちょっとドキドキしています。

 

妊娠後期には、安定期までに比べると体の感じ方が少し変わってきます。

実際に私も後期に入ってから「こんなに安定期と違うものなの!?」と、ちょっとビックリ。

妊娠後期だからこそ、気をつけるべきことを意識しておくことが必要だと改めて思いました。

 

そこで、担当の先生に聞いてみるといろいろと教えてもらえたので共有したいと思います。

妊娠後期に気をつけるべきことを意識して、マタニティライフを楽しみましょう♪

 

妊娠後期にこそ、気をつけることとは?

妊娠 pregnancy

妊娠後期に気をつけるべきことは、

 

  1. お腹を圧迫しないようにする(特に睡眠時)
  2. お腹や身体を冷やさないようにする
  3. 長湯をしすぎない
  4. 重いものを持たない、長時間かがまない、長時間の運転や立ちっぱなしを避ける
  5. 体重増加のしすぎに注意
  6. 性生活の見直し
  7. 無理をしない

 

① お腹を圧迫しないようにする(特に睡眠時)

妊娠 pregnancy cushion クッション 抱き枕

お腹が大きくなって、寝る時などはついついお腹をつぶしてしまいそうになりますよね。

でも、圧迫してしまうと血流なども悪くなって赤ちゃんへの酸素や栄養素が不足してしまいます。

できるだけ圧迫を防ぐためにも、お腹がくるしくない姿勢を意識しておくことが大切だそうです。

 

それに、ママも仰向けで寝ると息苦しさを感じたり、お腹が張りやすくなる場合があります。

私も仰向けで寝ていると足の付け根に痛みが走ったりして、ちょっと圧迫されてるような感じがしているので仰向けは避けるようにしています。

抱き枕などを使ってシムス体位で寝たり、お腹の下にクッションを敷いて寝ると眠りやすくなりますよ♪(→シムス体位とは?どういった寝方だと熟睡できる?)

 

② お腹や身体を冷やさないようにする

妊娠 pregnancy

お腹を冷やすと、赤ちゃんに栄養や酸素が届きにくくなってしまいます。

ひどい場合は早産、最悪の場合は死産につながる可能性があるので、できるだけ体は冷やさないこと!

赤ちゃんを守るため、そして免疫力が低下しているママのためにも体を冷やさないことがとても重要です。

 

また、赤ちゃんは温かいところを求めて動き回る習性があるそうです。

体を冷やしすぎると逆子になるリスクが上がるとのこと!

自然分娩や無痛分娩を希望している場合は、体をしっかりと温めておくことが大切になりますよ♪

 

③ 長湯をしすぎない

妊娠 pregnancy

体を冷やさないといっても、長湯をしすぎるのはNG。

立ちくらみ、脳貧血などを起こす可能性があり、ママが転倒したらすごく危険ですよね!

お腹の重さは後期になるとズーンと重くなるので、バランスも取りにくくなってリスクは高まります。

 

お風呂で転ばないためにも、長湯は避けましょう。

ただ、お風呂でしっかりと体を清潔に保つことはとても大切だそうです。

おりものも多くなるので、感染症などにかからないように外陰部は清潔に保つようにしましょう。

 

「強く洗いすぎても良くないので、ゴシゴシこすらない程度に優しく洗ってくださいね♪」と、先生に言われました。

 

④ 重いものを持たない、長時間かがまない、長時間の運転や立ちっぱなしを避ける

妊娠 pregnancy

日常生活のささいなことでも、妊娠後期になるとどんどん辛くなっていきますよね。

お腹が重たい、お腹がつっかえる、足腰が痛い。

そんな時に毎日の家事や作業が辛くなってきます。

 

  • ふとんの上げ下ろし
  • 荷物持ち
  • お風呂掃除や床掃除
  • 長時間の運転
  • 立ちっぱなし
  • 高いところに上る

 

こういった動作はできるだけ避けて、できればパートナーにやってもらうようにします。

特に重たいものを持ったりするとお腹も張りやすくなるので要注意。

それに、動きも早く動けなくなるので、時間がかかる外出の時などは余裕をもって出かけることをおススメします。

 

私は妊娠8ヵ月でお風呂掃除はもうすでにできない状態だし、掃除機をかけていて物を拾うのも大変。

掃除機をする頻度を落としたり、旦那さんに手伝ってもらったりして何とか頑張ってます。(任せると大変なことになったので。笑)

 

 

⑤ 体重増加のしすぎに注意

妊娠 pregnancy

妊娠後期は赤ちゃんに脂肪がつき始めるので、食べてなくても体重が増える時期だといわれています。

先生にも「後期の体重増加には気をつけてね~」とものすごく言われてます。(笑)

一般的には1週間で300g程度増えていくのが良いと言われているそうですが、体重管理はとっても大変です。

 

ただ、後期になると子宮の圧迫がさらに強くなるので、便秘や痔になる確率もアップ!

体重管理のためだけでなく、マイナートラブルを予防する食事で「食物繊維」や「水分」を多く摂取して便秘を予防改善しましょう!

私は今のところ今までの便秘改善法で快便ですが、後期にはいって圧迫されている感覚があるのでより気をつけるつもりです。(→妊娠中の便秘を改善した6つの方法とは?)

 

また、後期になるほど鉄分が必要になります。

鉄分や葉酸をしっかりと摂取することも、体重管理に含めて食事を管理していくことが大事です。

後期つわりも始まるので、工夫して食事をするのがおススメ。(→後期づわり、どうやって吐き気を予防する!?)

 

⑥ 性生活の見直し

妊娠 pregnancy

ペルーでは正産期に入ると「性行為をしてくださいね」と言われるそうです。

それは出産を促すため。

 

ということは、性生活は出産を促す効果が少なからずあるということです。

後期に入ってすぐだと、まだ赤ちゃんが生まれてくるには時期が早いので早産になってしまいます。

性行為の回数を減らしたり、無理な姿勢は避けることが大切になります。

 

夫婦で話し合いをして、後期の性生活は調整をしておきましょう。

 

⑦ 無理をしない

妊娠 pregnancy

これがとっても大切!

「お腹が張る!」と思ったら避ける、休む。

「ちょっとキツイな」と思ったら休む。

 

などなど、無理をしないことがとっても大切です。

歩いたりしていても、お腹が張ったり痛みがあれば休みます。

疲れやすくなるので、動きすぎたり、無理をしてしまうと子宮口が開いてしまうリスクがあるため、絶対に無理は禁物!

 

妊娠後期は体をいたわる時期

妊娠 pregnancy

実際に妊娠後期に入って思うのは、体を大切にする時期だということです。

妊娠初期は悪阻などで辛くてそれどころじゃなかったし、安定期はあんまりお腹も重たくなかったので動き回れたし、今までとは全然違った状態でした。

 

妊娠後期に入ると本当にお腹の重さが全然違います。

だからこそ体に出てくるマイナートラブルも増えるし、動きも制限されてちょっと大変!とストレスに感じやすくなるかもしれません。

でも、赤ちゃんと過ごせる妊娠最後の時期なんだと思おうと、すごく愛しくて幸せな気持ちになります。

 

先生にも言われたのですが、「お腹が張ったらすぐ休んでね」とのことなので、ちょっと辛いだけでもすぐに休むようにしました。

そうすると、お腹の赤ちゃんの動きも増えるし、血液がグングン赤ちゃんに流れて元気になってるのかと思うと嬉しくなります。

無理をしないで、出産に向けて体をいたわっていく時期として身体を大切にしてくださいね。