妊娠中に貧血検査にひっかかったら、食べるべき食事と見直す食事とは?

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妊娠中に貧血になっていないか血液検査があります。

そして私は見事に、それに引っかかってしまいました。

そこで、食べるべき食事と、食べない方が良い食事の両方を見直すことにしました。

 

 

妊娠中に貧血検査にひっかかったらどうする!?

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妊娠中の貧血検査で引っかかってしまったら、まずは貧血を改善できるように治療することが大切です。

といっても、その方法は2つあります。

1つは食事療法、そしてもう1つは薬剤療法です。

 

薬物療法の場合は鉄剤を飲むことで症状を改善します。

鉄剤に限らず、鉄分をサプリメントなどで摂取するのもOK!

私はもともと鉄分の入ったサプリメントを飲んでいるおかげか、あまり貧血の症状は感じていません。

 

今回の検査は貧血ギリギリライン。

それでも担当の先生からは「すごくいい感じ!一般的なママの数値はもっと低いのよ!お肉とかいろいろ気をつけて食べてるんでしょ?」と聞かれ、私はあたふた。

「先生、私サプリメントに頼りっきりで・・・」と言うと、「じゃあ、赤ちゃんのためにも一応知っておこうね」と言われたので食事療法を受けることになりました。

 

食事を見直すことは、お腹の中にいる赤ちゃんに届く栄養素も見直すことができるので、貧血改善と栄養改善で一石二鳥になりそうですね♪

 

貧血改善に必要な栄養素

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貧血を改善するためには、血液の濃度を適度に保つためにも「ヘモグロビン」の生産がとっても大切になります。

そのためには次のような栄養素が必要です。

 

  • 鉄分(ヘモグロビンの原料)
  • タンパク質(鉄の吸収を助ける)
  • ビタミンC(鉄が吸収されやすくなる)
  • ビタミンB6(たんぱく質の合成を助けて、ヘモグロビンを生成する)
  • ビタミンB12(葉酸と共にヘモグロビンの生成を助ける)
  • 葉酸(ビタミンB12と共にヘモグロビンの生成を助ける)

 

こうやって一覧で見ると、やっぱり種類が多くてビックリしますよね。

 

こんなにたくさんの栄養素を食事から摂取して!と言われると、摂取するのがとっても難しいです。

そこで、この中でも特に貧血改善に必要だと言われている栄養素に絞って意識的に摂取することがおススメ!

この中でも大切なのは「鉄分」と「ビタミンC」なので、この2つをとれる食事内容を見直すと貧血改善につながっていきますよ♪

 

妊娠中の貧血改善につながる食事

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ちなみに鉄分だけ、ビタミンCだけ、とそれぞれを摂取するよりも、鉄分とビタミンCを一緒に摂取をした方が吸収率がアップします。

特に鉄分は体に吸収されにくい栄養素なので、ビタミンCと摂取することがとても大事です!

 

鉄分の入った食材

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  • ほうれん草
  • あさり
  • 血合いの多い魚
  • 大豆
  • 緑黄色野菜
  • 切干大根
  • ひじきなどの海藻
  • 赤身の多い肉

 

例えば、ヒジキや切り干し大根の煮物などを献立に1品加えるというのも1つの手です♪

 

肉や魚など動物性食品に含まれるヘム鉄は15~25%、野菜、豆類、穀類など植物性食品に含まれる非ヘム鉄は2~5%。

すごく吸収が悪いので、できるだけヘム鉄を摂取できると良いですね。

ただ、どちらにしても吸収率が低いのでビタミンCと一緒に摂取することが大事!

 

ビタミンCの多い食材

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  • じゃがいもなどの芋類
  • ピーマンなどの野菜
  • ゆずやオレンジなどの果物

 

例えば、ランチにほうれん草とスクランブルエッグ、チーズを挟んだサンドイッチにオレンジジュースといった組み合わせなどもおススメです♪

 

例えば、酢豚などでパイナップルを一緒に炒めていたりすると効率よく摂取できますよね。

一緒に組み合わせて料理したりするのもOKだし、献立の1品としてフルーツを付け合せるのもOK!

 

貧血予防のために控えた方が良い食事

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  • 緑茶、紅茶、ウーロン茶、コーヒーなどのタンニンを含む飲み物
  • 玄米
  • おから
  • ふすま
  • 加工食品(ハムやソーセージ、練り製品など)
  • スナック菓子
  • 清涼飲料水

 

タンニンは鉄と結合して、鉄の吸収を悪化させる傾向があります。

玄米などの不溶性食物繊維や、スナック菓子や加工品に使われるリン酸塩は鉄の吸収を阻害します。

そのため、せっかく意識をして摂取をしても鉄分の吸収が阻害されては意味がありません。

 

控えた方が良い飲み物や食べ物は鉄分と一緒に摂取するのは控えましょう。

 

サプリメントや鉄剤でカバーすることも

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鉄分は吸収率がとっても悪い栄養素なので、私は妊娠初期からずっと鉄分を摂取しています。

というのも、妊娠初期からずっと頭痛やめまいといった貧血の症状に悩まされていたからです。

そこで鉄分を摂取するようになってから、ピタっと頭痛がおさまりました。

 

でも、妊娠後期になって摂取している鉄分だけでは不足なようです。

赤ちゃんが生きていくためには血液が必須なので、赤ちゃんのためにも貧血は改善したいのが本音。

私はもうすでにサプリメントを飲んでいるので、足りない分は食事から!という選択になりました。

 

鉄分サプリや鉄剤でカバーすることはとっても大切だと、私は思います。

もし食事だけで頑張ってる!という場合でも、そういった選択肢を見直してみると良くなることもあるかもしれません。