妊娠初期・中期で海外旅行、飛行機にも乗ってみたけど、すごい!

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妊娠初期、中期にかけて海外旅行に行ってきました。

と言っても、そんなに遠い国ではなくお隣です。

 

私は南米ペルーに住んでいるので、お隣の国に出るのにだいたい3時間くらいかかります。

飛行機に乗ったりもしたのですが、今回の旅行がどうだったのかお話ししていこうと思います。

  • 妊娠初期・中期で海外旅行はOKなの?
  • 妊娠中に飛行機にも乗ってみたけど、すごい!
  • 妊娠中の飛行機を使った旅行はいつまでOK?
  • 妊娠中の海外旅行で気をつけるべきこと

 

妊娠初期・中期で海外旅行はOKなの?

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妊娠初期での海外旅行は、体調が不安定になりがちだから避けた方が良いとよく言われます。

私が今回旅行をに出発したのは、15週4日だったのでほぼ16週。

安定期といわれる妊娠中期は16週から始まるので、もう旅行に出発する頃にはツワリも体調もある程度落ち着いていました。

 

ドクターにも旅行をしてもいいか確認したところ

ドクター「全然問題ないよー♪行っておいで!」と、温かく見送ってくれたので安心して出発。(笑)

妊娠中っていろいろ体調も不安定だし、ちょっと不安だな~と思う場合は担当のドクターに確認しておくのがおススメです♪

 

特に、絶対安静と言われていたり、体調がすぐれない場合は避けたいですよね。

私の場合は3か月目に子宮内に血種があって、それがある間は絶対安静命令で外出もほぼできませんでした。

なので、そういったときには海外旅行は絶対に無理・・・。(悲しいですけどね)

血種は前回の検診でなくなってたし、絶対安静命令も解除されているので、旅行に行くこともできました♪体調を見ることはホントに大切!

 

そんなこんなで、妊娠初期(もうほぼ終わりのころ)から中期のはじめにかけて、ペルーからお隣のチリ(サンティアゴ)に旅立ちました。

 

妊娠中に飛行機にも乗ってみたけど、すごい!

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妊娠中は優先的に案内してもらえたり、譲ってもらえることもあるので、お腹があまり出ていなくても「妊娠してます!」アピールをすれば楽をさせてもらえます。(笑)

私は胸の下に絞りがあるワンピースを着ていたので、お腹のふくらみが少しわかりやすかったようです。

というよりも、そういった服をわざと来てみました。(笑)

 

すると、妊婦さんって気づいてもらえるだけでスゴイ!

妊娠中に空港、飛行機で「私妊婦なんだ~」と再確認させてもらえる体験を2つしました。

 

空港内トイレで順番を譲ってもらえた!

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ペルーの空港でトイレに列ができていました。

一応まだ妊娠初期だからか、トイレが近い!(笑)

 

そわそわしながら列に並んで待っている時に無意識にお腹を触っていると、前にいた女性が妊娠に気づいてくれて

ダメよ~、並んでちゃ!先に行って!

と、譲ってくれ、さらにその前にいた女性も

通って、通って!

と、さらに譲ってもらえました。

 

2人の女性からトイレの順番を譲ってもらえて、とても感動!

妊婦さんってだけで、2人分も早くトイレを使わせてもらえました。

嬉しいし、優しい!

 

私はこの時に体調が安定してたから大丈夫だったけど、やっぱりいつも体調が良いわけじゃないし、こうやって思いやってもらえるのは嬉しいです。

本当に感謝!

妊婦さんを見たら、私も譲るようにしよう!と、出産後のことを考えてました。

 

優先ラインにいなくても、優先してもらえた

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チリから帰国して、ペルーの入国審査に向かって歩いていました。

近くになると、私が歩いている姿をスタッフの方が確認し、妊娠していることを察してくれたのか、そのまままっすぐ待ち時間のない場所へ通してくれました。

テープで仕切りがあったのに、そこも開けてくれて、「ここもショートカットして歩いてね」と最短距離で入国審査を受けられたのです♪

 

入国審査のラインには優先ラインなどがなく、どの人も同じように待たないといけない感じでした。

それなのに通してもらえるとは!と驚き。

 

私のお腹は気づく人は気づくけど、気づかない人は気づかないくらいの大きさです。

それでも通してもらえたのは空港スタッフさんの気遣いのおかげ♪

今回の空港、飛行機を使った旅行は、優先ラインはもちろんですが、それ以外の場でもいろいろ優遇してもらえた助かりました。

 

これは海外だからなのか、それとも融通をきかせてもらえるスタッフさんのおかげなのか。

ありがたいことです。

 

妊娠中の飛行機を使った旅行はいつまでOK?

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妊娠中の飛行機を使った旅行って、いつまでOKなのかな?と気になって調べてみました。

だって、安定期の間や、旦那さんと2人の間に旅行って行っておきたいですよね。

私の友人も「8か月くらいまでだったら動けるけど、それ以上になるとキツイ」といっていたので、やっぱり安定期の間がベストのようです。

 

あとは、航空会社によって妊娠中の乗車について規則が異なります。

そのため予約をする前に「妊娠」というワードで公式サイトを調べるのがおススメ。

ちなみにANAやJALだと、次のような決まりがあります。

 

航空会社 出産予定日の4週間前(36週以降) 出産予定日が14日以内
ANA 診断書の提出が必要 「診断書」の提出および「医師の同伴」が必要
JAL 別途手続きがあり、事前に相談する必要がある 産科医の同伴が必要

 

また、次のような場合も事前に相談することが必要になります。

 

  • 予定日がはっきりしない場合
  • 双子以上の妊娠をされている
  • 早産の経験がある

 

体調や安全に少しでも不安がある場合は、予約時に窓口に相談しましょう。

座席は出産予定日より28日以内の場合、非常口は利用できません。

足元も動かしにくくなる場合があるので、エコノミー症候群には注意が必要とのことでした!

 

私はまだ妊娠5か月で飛行機だったので、むくみは妊娠前と同じくらいに感じました。

でも、妊娠後期になるとむくみやすくなるので要注意です!

 

ANAやJALの場合は、妊娠後期にも乗ることができますが、海外の航空会社ではもっと早くから乗れない場合もあります。

私がよく使っているアエロメヒコ航空も、妊娠妊娠33週目以降は「医師による英文の診断書」が必要になります。

医師の同行などは公式サイトには記載されていませんでした。

 

航空会社に相談し、できるだけ安全に旅行をしましょう。

今回、私はLATAMを利用したのですが、診断書などは記載がなかったこと、まだ妊娠16週ということを踏まえて、診断書は不要でした♪

 

妊娠中の海外旅行で気をつけるべきこと

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妊娠中の海外旅行や、飛行機で気をつけた方が良いな、と個人的に思ったことがいくつかあります。

私が気になったのは次の4つです。

 

  1. 規則正しい生活リズムが乱れる時間に出発は避ける

     

  2. 体調を考えながら無理をしないこと

     

  3. 旅行先は、快適な気温のところがおススメ

     

  4. 飛行機内で、一応紙袋をもらっておく

 

① 規則正しい生活リズムが乱れる時間に出発は避ける

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妊娠中は、できるだけ規則正しい生活をこころがけることが大切です。

でも、飛行機の出発時間などによっては、すごく早起きをしないといけない場合や、寝る時間が遅くなってしまうことがあります。

でも、できれば規則正しい生活リズムを乱さない時間の便を選ぶべきだと思いました。

 

「安定期に入ってるし、朝早く起きても大丈夫だと思う!」と言って、今回の旅行の飛行機を朝9時の便で予約をしました。

もう、めっちゃ後悔!(笑)

 

リマの場合は空港がかなり遠いので、住んでいる地域から40分くらいかかります。

2~3時間前に空港に到着するには、最低でも朝の6時に出発する必要があったんです。

 

すると、飛行機に乗る前に軽い吐き気がする。

飛行機に乗っている間も気分がすぐれない。

チリに到着してからも、タクシーで気持ち悪くなって夜ご飯への食欲がない。

 

などなど、旅行初日にツワリを軽くぶり返してしまいました。

でも逆に帰りの飛行機では夕方の4時の便だったので、規則正しい生活リズムで出発できて、空港でも飛行機でも体調は絶好調!

この行き来の違いで、体に負担をかけると体調を崩しやすくなるんだな、と実感です。

 

個人差もあるとは思いますが、できるだけ無理をしない時間帯の便に乗ることをおススメします。

妊娠中は妊娠前にできていたことができない、というのが当たり前だと思って旅行をすると、少しストレスが軽減されるかと思います♪

 

② 体調を考えながら無理をしない

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せっかく旅行をするし、観光地もバッチリまわりたい!と思うけれど、無理は禁物です。

いつもいる環境と変わるだけで、体がストレスを感じやすくなります。

 

実際、私は食べ物でストレスを感じてしまいました。

毎食が外食になると、胃への負担が通常時よりも大きかったようです。

2日目や3日目ですでに胃もたれして、食欲がわきにくくなっていました。

 

その分、体も疲れやすいし、吐き気も感じる、という時があって辛かったです。

いつもよりたくさん歩くし、今まで切迫流産の可能性があるから、と安静にしていた分、動くのも「大丈夫かな?」と不安になったり。

やっぱり、体も心も不安に感じやすいです。

 

なので、食事をした後にホテルで少し休んだり、カフェなどで少しゆっくりする時間を多めにとったりして、時間に余裕を持つようにしました。

そのおかげで「最低限行きたいね!」と話していた観光地には行くことができました♪

計画は余裕をもって立てるのがおススメ!

 

③ 旅行先は、快適な気温のところがおススメ

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旅行先の気温って、実は意外と大切だと実感しました。

今回の私の旅行では、南米が冬の季節。

そして、ペルー(最低気温13度)からチリのサンティアゴ(最低気温2度)の地域へ旅行。(笑)

 

妊娠中の寒さって、かなり体調不良を起こしやすくなりますよね。

私は寒さのおかげで吐き気がしたり、頭痛を感じてしまいました。

旅行先に行くのであれば、できるだけ住んでいる場所よりも快適な気温の国に行くべきだと実感。(笑)

しかも、チリは昼間は20℃くらいまで気温が上がる不安定な気候をしていて、さらに温度差で辛かったです。

 

妊娠中の旅行は、快適な国へ旅をしましょう。(笑)

 

④ 飛行機内で、一応紙袋をもらっておく

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飛行機に乗っている際、万が一に備えて紙袋をもらっておくことがおススメです。

ツワリが終わっていても、通常時よりも体調が不安です。

もし吐き気がしたら・・・なんてことになったら大変!

 

最近飛行機に紙袋が常備されていないこともあります。

なので、飛行機に乗ったらすぐ客室乗務員の方に「紙袋をください」とお願いするのがおススメ!

そうすることで、とっても安心感があります。(笑)