妊娠線ができる3つの原因、防ぐために必要なことは?

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妊娠線ができるのは、妊娠中のママにとって恐怖な出来事ですよね。

でも、どんなことが原因で妊娠線ができるんでしょうか?

 

妊娠線を防げるのであれば、できるだけ防ぎたいのが本音。

そこで、妊娠線ができる原因と、それを予防する方法を探してみました♪

  • 妊娠線ができる3つの原因
  • 妊娠線ができやすい人の特徴
  • 妊娠線を防ぐために必要なこととは?
  • 妊娠線を防ぐケアはいつから?

 

妊娠線ができる3つの原因

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妊娠線ができるのは、ママの勲章と言ってもいい証です。

でも・・・できれば妊娠線は残ってほしくないのが本音。

私も妊娠5か月以降、すごい勢いでお腹が大きくなっています。

日本人の友達にも、「え?なんかお腹大きくない!?」と突っ込まれるほど。(ちなみにペルー人からは「小さいね~」と言われています。笑)

 

もう妊娠線が怖い!怖くてたまりません。

赤ちゃんが元気で生まれてきてくれたらそれでいい!・・・でも、できればできてほしくないな、と思っちゃいます。(笑)

 

妊娠線はお腹、太もも、胸、お尻といった、お腹が大きくなるにつれて、お腹近くの部位も脂肪で膨らんでいきやすくなります。

こういった部位は妊娠線が出やすい特徴があります。

そして、妊娠線ができるには、主に3つの原因があります。

 

妊娠線ができる主な3つの原因

  1. 急激な体系の変化
  2. 皮膚が急激に伸びるため
  3. 妊娠中のホルモン分泌

 

① 急激な体系の変化

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妊娠中のママの体型は、ホルモンの影響もあって急激に体重が増えやすくなります。

特に赤ちゃんに脂肪がつき始める妊娠後期は、グッと体重が増えやすく、そしてお腹も大きくなります。

私は妊娠5カ月で、すでに体重増加で四苦八苦してますが。(苦笑)

 

この急激な体型の変化によって、妊娠線が発生してしまうことがあります。

これは妊婦さんに限らず、男性や子供でも発生する可能性はあるので「妊娠」が原因というよりは、体型の変化によるものと言われています。

ただ、妊娠中は体と赤ちゃんを守るために、脂肪がつきやすい状態になっているので、通常よりも妊娠線ができやすい状態をしています。

 

② 皮膚が急激に伸びるため

 

妊娠中に体型が変わると、皮膚が急激に伸ばされてしまいます。

皮下脂肪が急激に増えて、お腹周りもグッと大きくなっていきます。

こういった変化に皮膚がついていけず、皮下脂肪と皮膚の表面の間にある「真皮」にヒビが入ってしまいます。妊娠 pregnancy 妊娠線 マタニティクリーム皮膚の中でも「表皮」は比較的伸びる性質があります。

しかし、「真皮」にはあまり伸びる性質がないため、子宮が大きくなるにつれてどんどん伸びて、引っ張られる皮膚についていけなくなるのです。

真皮は皮膚の奥の方にあるので、妊娠線が1度できてしまうと消えないのが特徴です。

1度できたら消えない・・・そんなの嫌だ!と言いたくなりますよね。

 

③ 妊娠中のホルモン分泌

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妊娠中は妊娠を維持するために「女性ホルモン」をはじめとする、多くのホルモンの分泌が通常よりも多い状態が保たれています。

赤ちゃんを守るためにも、とっても大切なことなので欠かせないものです。

ただ、その中でもステロイドホルモンの分泌が増加していることにより、コラーゲンが減少するという症状が起きてしまいます。

 

妊娠中って、通常よりも肌が乾燥しやすいと感じませんか?

それはコラーゲンの減少があるからんです。

しっかり保湿をしたつもりでも「かゆいな~」と感じていると、それはまだ保湿が足りていない可能性があります。

 

私も妊娠前に行っていた保湿では間に合わず、さらに保湿を強化しました。

そのおかげで、乾燥によるかゆみは感じなくなりました。

 

コラーゲンが減少すると、肌の弾力が失われ、肌の水分量が減ることで乾燥が進み、肌が伸びにくくなります。

要するに、「コラーゲンの減少=肌がかたくなり、妊娠線ができやすい状態」を作るということです。

妊娠が進むにつれて子宮が大きくなるので、皮膚は伸びが良い状態を保たないといけないのに、ホルモンの影響で肌が伸びにくく、かたくなってしまうのです。

 

すると・・・

妊娠線ができやすい状態になってしまう・・・ということなんです。

こういった状態に、先ほどの2つの原因が加わることで、約7割のママに妊娠線が発生するといわれているそうです。

7割って・・・かなりの確率ですよね。

 

妊娠線ができやすい人の特徴

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同じ妊婦さんといっても、妊娠線ができやすい人の特徴があるそうです。

当てはまる場合は特に注意してケアをするのがおススメです。

 

  • 多胎妊娠
  • 経産婦
  • 皮下脂肪が多い
  • 小柄
  • 痩せ型
  • 妊娠線のある家族がいる

 

こう見ると、当てはまる人って意外と多いですよね。

私も2つ当てはまっています。

これらの理由を、もう少し詳しく見てみましょう。

 

多胎妊娠

双子以上の妊娠をしている場合は、1人だけの赤ちゃんを妊娠している時よりもお腹が大きくなりやすいですよね。

皮膚の伸びる面積も広くなり、妊娠線のリスクは高くなります。

 

経産婦

妊娠線は、初産よりも2人目の方ができやすい傾向があるそうです。

それは、2人目以降の方が初産よりもお腹が大きくなるスピードが早いから。

そのため、妊娠線のリスクが高くなります。

 

皮下脂肪が多い

皮下脂肪がもともと多いと、皮膚の伸びは悪くなります。

特に横方向に伸びにくい状態をしていることが多く、お腹が前に出るということは「横方向」への伸びについていけず、妊娠線ができやすいといわれています。

 

高齢出産

肌年齢が若い方が、肌の弾力があるのは周知の事実ですよね。

年齢が高くなるほど肌の弾力は落ちている可能性は高いので、皮膚は伸びにくく、妊娠線ができやすいといわれています。

 

小柄

小柄なママの場合、妊娠によって皮膚が通常よりも引っ張られる可能性が高くなります。

それは、生まれてくる赤ちゃんの大きさはだいたい同じだからです。

でも、ママの体が小さいと赤ちゃんの占める面積が大きくなりますよね。

 

小柄なママとそうでないママで比べると、皮膚の伸びは明らかに小柄なママの方が大きくなります。

お腹も前に出るように膨らむ傾向があるので、皮膚が伸びるスピードも早いといわれています。

そのため、妊娠線のリスクが高くなるのです。

 

痩せ型

やせ型のママも、小柄なママと同じで皮膚面積が小さいですよね。

赤ちゃんが成長するにつれて皮膚がどんどん引き伸ばされていきます。

しかし、もともと痩せているママの体に対して、赤ちゃんの占める面積が広くなり、皮膚の伸びる面積が大きくなります。

 

妊娠線のある家族がいる

家族間では、肌質や体質が似ていることが多いです。

そのため、妊娠線ができている家族がいるのであれば、妊娠線ができやすい体質をしているかもしれません。

妊娠線のある家族がいるのと、いないのとでは、「妊娠線のある家族がいる」場合の方がリスクが高いです。

 

妊娠線を防ぐために必要なこととは?

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妊娠線ができるリスクは誰にでもあります。

そのため、ほとんどのママは妊娠線を防ぐために何かしらのケアをするのがおススメです。

という私も、この予防法を行っていて必死に予防中です。(笑)

妊娠線ができる原因を解消すれば、妊娠線を防ぎやすくなりますよね♪

 

そこで、妊娠線を予防するために必要なのは3つのことだといわれています。

次のことを意識すると、妊娠線を予防できる・・・はずです!(と、私は信じています。)

 

  1. 急激に体重が増えないように、食事でコントロールする
  2. 可能であれば、運動などで体型や皮膚の状態を整える
  3. ボディケアでしっかりと保湿をする

 

① 急激に体重が増えないように、食事でコントロールする

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まずは「体重管理」が大切になります。

急激に体重が増えると、その分皮膚の伸びがついていきにくくなります。

皮膚の伸びを少しでも体重に適応させるためには、体重が増えるのを少しずつにすることが重要です!

 

妊娠中のママだけでなく、男性や子供にもできる妊娠線は「体重の急激な増加」が原因です。

急激に増えないように、食事でコントロールするのが大切。

 

ただ・・・

つわりが終わってからの食欲って、すごい時がありますよね。

私もつわりが終わってから、急激に体重が増えやすくなって戸惑っています。

しかも食欲の感じ方が前よりも強い気がします。

どうにかコントロールをして、食べ過ぎや栄養バランスの偏りには注意をしましょう。

 

体重管理が妊娠線予防になると思えば、少しだけ頑張れそうな気がしますよね。(→安定期に入ってからの食欲、どうやってコントロールする!?)

 

② 可能であれば、運動などで体型や皮膚の状態を整える

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もしドクターから運動OKの指示が出ているのであれば、運動をするのがおススメ!

その理由は2つあります。

 

  1. 体重管理がよりスムーズにできる
  2. 筋肉が皮膚の急激な伸びを予防する

 

運動をすることで1日の消費カロリーが増えるので、食事だけよりも体重管理がしやすくなりますよね。

それに、ストレス発散にもつながるので、適切な食事量にもつながりやすいといわれています。

 

また、腹筋がお腹にあるだけで、急激にお腹が膨らむのを予防してくれます。

いきなり急にお腹が大きくなることが少なくなるので、妊娠線の予防につながるのです。

 

妊娠初期のころは動けなかったママも多いと思います。

私もツワリと安静指示で全く動けない日が続いていたので、妊娠中期に入ってから体力が低下していることを実感しています。

出産の際にも体力は必要なので、運動を取り入れることでマイナートラブルの予防や、出産への準備にもつながりますよ♪(→安定期に入って初の運動にチャレンジ!気をつけるべきこととは?)

 

③ ボディケアでしっかりと保湿をする

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保湿がもう超大切!

もう1回言います。

保湿はめちゃくちゃ大切です!

 

妊娠線ができるのは「真皮」の伸びが原因なので、通常の保湿ではほとんど意味がないといわれることがあります。

しかし、ただでさえコラーゲンが不足し、肌のターンオーバーが低下しがちな妊娠中のお肌。

そんな時に肌の表面まで乾燥していると、さらにターンオーバーが低下し、より真皮へのダメージを与えやすい状態を作ってしまうのです。

 

肌のターンオーバーを少しでも正常化させ、弾力を良くして伸びを保つためには【保湿】は欠かせません!

肌の表面だけでも保湿をしっかりして、肌の状態を潤してあげることで、真皮の状態を整えやすい状態を作ってあげることにつながります。

体がお肌を整えるために送る栄養素も、真皮に送られるようになるので、妊娠線の予防につながるのです。

 

私のお肌も、保湿をしていない状態だと「かゆみ」があり、触ってもカサカサしていたんです。

実際に保湿をしっかりとするようになってから、お腹まわりの「かゆみ」や「乾燥」を感じなくなりました。

妊娠中は乾燥しやすいからこそ、柔らかい皮膚をつくるために保湿をしっかりと行いましょう。

 

私が行っている保湿方法は、「AFCの妊娠線クリーム【マタニティクリーム】」を使った後に、「ホホバオイル」を塗って保湿成分に蓋をしています。

まだそれでも乾燥する場合は、ホホバオイルを「シアバター」に置き換えて使うこともあります。

妊娠線予防専用のクリームと、お肌に優しい天然成分オイルを組み合わせることで、とっても高い保湿効果を発揮してくれています。

 

季節やその時の肌の状態に合わせてケアをするのが個人的にはおススメです。

それに、妊娠線予防には朝と夜の2回塗るのが良いとされているので、塗りやすいものが良いですよね♪(→私も使っているマタニティークリームとは?口コミや評判はどんな感じ?)

 

妊娠線を防ぐケアはいつから始める?

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妊娠線を防ぐケアは、できるだけ早い方が理想的です。

お腹が大きくなり始めるのは5か月頃なのでで、一般的にはだいたい5か月から保湿を始めるママも多いといわれています。

ただ、お腹の大きくなるスピードには個人差があるので、一概に5か月とは言えません。

 

私は乾燥でお腹にかゆみが出ていたので、妊娠2~3ヵ月あたりから塗り始めています。

もともとの肌質が乾燥しやすいのと、住んでいるペルーの水が肌の乾燥を引き起こしやすい特徴があるからです。

そのおかげで、今はお腹にかゆみは出ていません。

 

肌の保湿を始める時期は、だいたい肌のターンオーバーに合わせておくと分かりやすいかと思います。

体の部位ごとにターンオーバーの周期は異なるのですが、通常は28日周期だといわれています。

そして、すべての細胞が生まれ変わるには48日必要です。

これらのことを考えると、お腹が大きくなる約1か月半前には保湿を始めないと妊娠線予防にはなりません。

 

妊娠後期で妊娠線ができやすいので、妊娠後期には肌が柔らかい状態でスタンバイしておけると理想的。

ということは、遅くても妊娠中期には保湿を始めた方が良いかと思います。

保湿を早い時期にしっかりと行って、肌が柔らかい状態を作っておけば、妊娠線予防になるからです。

 

1度できたら消えないといわれる妊娠線。

できたものを消そうとすると、レーザ―治療などしか方法がないといわれています。

後から妊娠線を消す治療をすると、かなりの高額な費用がかかりますよね。

 

であれば、今から少しだけお金をかけて妊娠線予防をしておいた方がコスパ的にも良い!手間もかからない!

それに、妊娠中に妊娠線ができないのがやっぱり理想的です。

とうことで、今できる予防法を試してみるのがおススメです。私も頑張ります!

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