妊娠初期のひどい肌荒れ、中期に入るとピタリとおさまったその理由!

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妊娠が発覚してすぐ、肌荒れがすすむようになりました。

あごを中心に「ニキビ」がたくさんできたり、角質がたまりやすくなったり・・

 

妊娠前に比べて肌荒れがひどかったんです。

でも、妊娠中期に入ってからピタリとおさまってくれて自分でも驚いています。

その理由をご紹介していきます。

妊娠初期のひどい肌荒れ、中期に入るとピタリとおさまった

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妊娠が分かった時、軽いツワリが始まっている状態でした。

頭痛やけだるさ、異様な眠気といった感じです。

ピークのころに比べたら全然平気ですが、その頃は「これがツワリか~、しんどいな~」と思っていました。(ピークのころのしんどさを今なら教えてあげたい。笑)

 

少しずつ食べられるものが変わっていって、妊娠8週くらいからジャンキーな食べ物を好むようになりました。

そう・・・マックのポテトやケンタッキーチキンなど、今まで全然食べなかったファーストフードが無性に食べたいんです!

しかも、吐き気がするからフルーツを食べると、逆にもどしてしまったり・・・。自分の体が求めるのはジャンクフードやポテトチップスなどがほとんどでした。(苦笑)

 

そのせいか、妊娠8週あたりから肌荒れがひどくなっていきました。

私の場合は食べづわりだったので「吐く」ということはほとんどなかったです。

その分、食べないと気持ち悪さが増すので、ジャンキーなものをよくつまんでいました。

 

アゴを中心にニキビが増え、口周りに「ニキビができる→治りかけて赤くなる→新しいニキビができる」の繰り返し。

しかも、ニキビの治りが遅い!(笑)

 

妊娠中は免疫力が下がるっていうけど、「遅過ぎじゃない!?」ってツッコミたくなるくらい遅い!

そんなニキビに悩む日が続いて、でもツワリでそれどころじゃなくて放置になって。

妊娠中期のつわりが落ち着いてきたころに、やっと顔のケアができるようになってきました。

 

そんな日があっという間にすぎて妊娠中期に入ってしばらくすると・・・・

「あれ?肌の調子が良いかもしれない」と気づいたんです。

ニキビができる数が減り、赤みが少しずつ目立たなくなってきました。

 

妊娠初期から中期に入ったからかな?と、思ったのですが、他にもスキンケアが役に立ったのかもしれません。

そこで、行ってみたスキンケアや気をつけたことをご紹介しようと思います。

 

妊娠初期に肌荒れがひどくなる6つの理由

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妊娠中、特に妊娠初期に肌荒れがひどくなるには理由があります。

妊娠中であること、またはツワリが大きく関係している場合もあるようです。

 

  1. ホルモンバランスの乱れ
  2. ストレス
  3. 栄養バランスの偏りや水分不足
  4. 便秘
  5. 睡眠不足
  6. その他の可能性

 

① ホルモンバランスの乱れ

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妊娠すると、妊娠状態を保つためにホルモンバランスが大きく変わります。

女性ホルモンが通常よりも多く分泌されることから、お肌のその影響を受けるようになるんです。

 

例えば、生理前に肌荒れやニキビがひどくなることってありませんか?

妊娠中は生理前と同じようなサイクルを繰り返している状態なので、肌の状態が生理前の肌荒れを繰り返しやすくなります。

特に妊娠初期は胎盤の完成前なので、体が必死にホルモンを分泌して妊娠状態を保つために頑張っています。

その分、お肌が荒れやすくなるのです。

 

しかも、ホルモンの影響でお肌が乾燥しやすくなっています。

肌のターンオーバーも遅れがちになり、古い角質が溜まって肌がガサガサしたり、ニキビができやすい状態を作ってしまうんです。

 

② ストレス

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妊娠初期は特に、つわりの症状を感じるママが多いので「ストレス」が溜まりやすい状態。

それに、「早期流産したらどうしよう・・」「赤ちゃんは無事に大きくなるかな?」など、妊娠初期だからこその精神的不安がとっても大きい時期。

体調不良に赤ちゃんの心配と多くの精神的ストレス、肉体的ストレスがかかります。

 

また、「妊娠した」ということをまだ周囲に言えない場合もありますよね。

そういったストレスもあり、強いストレスは男性ホルモンの分泌を促し、男性ホルモンは皮脂分泌を促す作用があります。

女性ホルモンの分泌が増えてお肌は乾燥しているのに、男性ホルモンの影響で皮脂分泌が増えたら・・・毛穴に皮脂が詰まりやすくなるのは想像できちゃいますよね。

ストレスの影響で肌荒れがしやすくなる場合があるんです。

 

③ 栄養バランスの偏りや水分不足

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妊娠初期は「栄養バランス」なんて考えれないくらいツワリが辛いですよね。

「本当はサラダが食べるべきだってわかってるのに、体が受け付けてくれない・・・」といった状態が続きます。

私も経験したように、つわり時期に「ジャンクフード」が食べたくなるママが意外と多いです。

妊娠初期のママTwitterとか見てると、みんなマックのポテトとか食べたいってつぶやいてるし、妊娠初期は同じなんだな~とある意味安心します。(笑)

 

栄養不足や水分不足になりやすい食事を体が求めがちな妊娠初期。

科学的にそういった食事がニキビを悪化させるという根拠はないそうですが、食べ物が影響している可能性も考えられています。

 

④ 便秘

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便秘は本来排出されるはずの老廃物が体内にたまり、肌荒れを起こすといわれています。

水分不足、栄養素の偏りや不足によって、排泄が思うようにできないことが多く、妊娠初期は便秘を起こしやすい状態をしています。

 

私も妊娠中期に入ってから便秘が改善されましたが、妊娠初期の方が排便に偏りがありました。

食べ物を思うように食べられなかったことが影響していたようです。

妊娠初期は便秘によっても肌荒れを起こしやすいと言えます。

 

⑤ 睡眠不足

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睡眠不足は「成長ホルモン」の分泌を低下させます。

お肌の修正、再生、新陳代謝といったターンオーバーは「成長ホルモン」の働きによって行われます。

成長ホルモンの分泌が低下するということは、肌のターンオーバーが低下し、肌荒れを改善しにくい状態になるということです。

 

妊娠初期はツワリの影響によって睡眠不足になるママも多いです。

そのため、肌のターンオーバーが低下し、肌荒れを引き起こすこともあります。

 

⑥ その他の可能性

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ニキビとは別に別の湿疹ができている可能性もあります。

それは、妊娠中だけ発生する湿疹があるんです。

お腹や手足にできる湿疹で、かゆみを伴うことが多いといわれています。

自分自身で見分けるのは難しいんで、かかりつけの産婦人科で診察を受けることが必要にになります。

 

妊娠中期にの肌荒れを改善できた、その理由と方法

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妊娠初期にあった肌荒れが、妊娠中期にはいってだんだんとキレイに治っていきました。

妊娠初期に起る「肌荒れの原因」が解決できたからかな?と思っていたのですが、他にも理由があるようです。

妊娠中期には妊娠前よりも肌がキレイになるママも多いといわれており、初期から中期にかけて肌荒れが改善されることがあります。

 

胎盤が完成して体調が安定する妊娠中期になると、妊娠維持に必要な多くの女性ホルモンは胎盤が分泌してくれます。

そのため、体のホルモン状態も安定しやすくなります。

妊娠中に分泌される女性ホルモンは、実は全部のホルモンが肌荒れを起こすわけではありません。

 

女性ホルモンのうち、エストロゲンはお肌の弾力を高めてくれる働きがあります。

妊娠中期になってホルモンバランスが落ち着いてくると、エストロゲンの働きによって肌状態が改善されている可能性が高いんです。

 

ただ・・・

それだけでは肌荒れを改善することはできません。

それは、妊娠中のお肌は乾燥しやすいのは変わらないからです。

実際に私の肌荒れが改善された理由は、次3つのことが関係しているからだと思います。

 

  1. 洗顔時は低刺激のもので洗う
  2. 保湿をしっかりと行う
  3. 栄養バランスをサプリメントが整えてくれた

 

この3つのおかげで、妊娠初期の肌荒れは改善されてスッキリ♪

女性ホルモンの良い影響を受けることができているようです。

この3つについて、洗顔以外のことは長くなっちゃうので他の記事で詳しくご紹介しようと思います。

 

保湿については、格安スキンケア用品でもしっかりと保湿ができる上に、妊娠中の肌荒れが改善できた方法。(→妊娠中の肌荒れを改善したスキンケア方法と格安化粧品)

サプリメントについては、妊娠中に必要な栄養素をしっかりと摂取しながら、1つのサプリメントで補える方法をご紹介します。(→妊娠中、授乳中はたった1つのサプリでOK?肌荒れ改善と赤ちゃんの成長を助けるサプリでコスパも良くなる方法)

洗顔については以下の通りです♪

 

洗顔時は低刺激のもので洗う

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私は夜の洗顔は今まで使っていた低刺激の洗顔料を使っています。

今までは朝の洗顔も同じものを使っていたのですが、妊娠後は朝の洗顔は「ぬるま湯」だけで行うようにしました。

今まで以上に乾燥しやすいことを実感したので、必要な皮脂はお肌に残すようにするためです。

そのおかげで、今はお肌の乾燥を感じなくなりました。

 

もし、今まで以上に肌が乾燥していると感じる場合は、今使っているものよりも低刺激のものに変えてみると良いかもしれません。

あるいは、私のように洗顔料を使う回数を減らしてみるのもおススメです。

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