妊娠中の坐骨神経痛で歩けない・・・奇跡的にストレッチで回復!

妊娠 pregnancy

妊娠中期に入って体重が増え始めた頃、感じ始めたのはお尻から太ももの裏に感じる痛み。

歩くと痛い。

 

その症状はまさに「坐骨神経痛」でした!

歩けないくらいに痛み始めたけれど、奇跡的にストレッチで回復させることに成功!

そのストレッチ方法をご紹介します。

妊娠中の坐骨神経痛で歩けない・・・

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妊娠中期に入って、少しずつ左のお尻から太ももの裏にかけて痛みを感じるようになりました。

はじめは外出時に歩く時だけ痛みが出ていて、家で歩く時には痛みがない状態です。

歩幅が大きくなったりすると痛みを感じやすい状態だったということですね。

 

運動をする時に、ちょっと前のめりになるようなマシンを使って歩いたりすると痛みは感じません。

しかし、マシンを降りて歩き出すとまた痛みが出る・・・。

そして極めつけになったのは長時間椅子に座った後、立ち上がるときに痛みがピキっと走り、まったく歩けなくなりました。

 

ちょっと足を踏み出すだけでビリビリっとした痛みが走って、左足に体重を乗せることも、座ることも、体をひねることもできません。

痛いのは左だけなので、右足で左足を引きずるように歩きました。

放置しておけばいつか治るだろう、と思ってそのままにしていたのですが、「これは放置してても治らないやつだ!」と歩けなくなってから気づきました。

 

「とりあえずこの症状が何か調べてみよう」とダメもとで調べてみたところ、見つけました!

多くの妊婦さんが悩んでいる症状である【坐骨神経痛】だったんです。

 

坐骨神経痛とは?

「お尻から太ももの裏側にかけて痛みがある」という症状を指す言葉。病気の名前ではありません。

 

「そのうち治るはず」と放っておくと、産後まで症状を引きずることがあるそうです・・・。

いやいや、めちゃくちゃ怖い症状ですよね。

特に妊娠後期に起りやすい症状と言われていますが、はっきりしたデータはなく個人差があります。

私はまだ妊娠中期ですが痛みを感じているので、お腹が大きくなってくるとなりやすい症状だといえますね。

妊娠中に坐骨神経痛になる理由

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妊娠中に坐骨神経痛になる理由は、大きく分けて3つあります。

 

  1. ホルモンの影響
  2. 体重増加による姿勢の変化
  3. 活動量の低下
ああ・・・どれも心当たりがありすぎます。(笑)

 

① ホルモンの影響

妊娠中、特に妊娠後期になるとリラキシンなどのホルモンの分泌が増加します。

骨盤周辺の靱帯がゆるみやすく、その影響で骨盤周辺の筋肉に負担がかかり、坐骨神経を圧迫する可能性があると言われています。

妊娠中期にも腰痛などを感じている場合、こういったホルモンの影響を受けている可能性が高いです。

 

② 体重増加による姿勢の変化

赤ちゃんが大きくなり、ママの体重は増えていきますよね。

ママもホルモンの影響で体重が増えやすくなっています。

体重が増えてお腹が大きくなると、体の重心が前側に移動してバランスを取ろうと姿勢が変化します。

 

腰回りが不自然にカーブをした状態になりやすく、その影響で坐骨神経痛を引き起こすそうです。

特にお尻の筋肉に常にストレスがかかりやすくなるので、おしり周りの筋肉が固くなることで症状が悪化しやすくなります。

 

③ 活動量の低下

妊娠後期になると体も重たくなるし、動きがとりにくくなりますよね。

運動量も減ってくるので、必然的に筋肉量なども減ってしまいます。

腰やお尻を支える筋肉が減り、その状態で腰やお尻に負担がかかる姿勢での「座りすぎ」「寝すぎ」といった状態が続くと坐骨神経を圧迫してしまいます。

 

妊娠中の坐骨神経痛に、奇跡的に回復できたストレッチ方法

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まさに今、坐骨神経痛に苦しんでいる!という状態でした。

歩けなくて苦しかったので、とりあえず「おしり周りの筋肉」と「背中の筋肉」をほぐしてみることにしてみたんです。

その理由は、体重増加によって骨盤周りの筋肉に負担がかかっていると感じたので、それをほぐした方が良いと思ったからです。

 

すると!!

歩けるようになりました!

痛みはちょっと残ってるけど、歩けるし痛みも減って大感激。

 

その方法をご紹介しようと思います。

ただ、私は専門医ではないので、あくまでも参考にする程度にしてみてくださいね♪

 

用意するもの

  • テニスボール 2個
  • テニスボールを固定するもの(いらなくなった靴下、ガムテープなど)

私はいらなくなった靴下にテニスボールを2つ入れて、その口を縛っておきました。

我が家のテニスボールを靴下に入れるとこんな感じです。

テニスボール

 

ストレッチの方法

ストレッチと言うよりも、ほぐす感じです。

テニスボールをお尻の下に敷き、そのままコリコリと固いところをほぐしていきます。

次の画像にある①の部分にテニスボールが来るように置くと、ちょうどテニスボールの間にお尻の骨がおさまると思います。

テニスボール

出典:https://www.phiten.com/news/item/metax-ball/

①の状態の部分にテニスボールが当たったまま、1分ほどキープします。

テニスボールの場所を上下に変えたりしながら、コリをほぐします。

 

そのまま背骨にそって、背骨周りの筋肉もほぐしました。

特に背中の真ん中らへんはコリが激しく、そこをほぐすと・・・坐骨神経痛の痛みが軽くなったんです!

すごくビックリするくらい軽く、ほぼなくなったと言ってもいいくらいでした。

 

注意
膝を伸ばした状態ですると腰が反ったりしやすいので、膝を曲げて行うようにするのがおススメ!

テニスボールでコリが気になる部分をコリコリしただけです。

それでも痛みが緩和されたので、ちょっと試してみるだけでも価値アリだと思います。

 

ちなみに、私が坐骨神経痛から完全に回復したのは約2週間後でした。

このストレッチマッサージのおかげで軽くなりますが、それ以外にも坐骨神経痛対策をしたので、その効果が大きかったようです。

詳しい方法は次のページでご紹介しています。(→妊婦の坐骨神経痛から、2週間で完治した方法!)