妊娠中期に入って、下腹部痛が続く原因とは?そのままでいいの?

妊娠 pregnancy

妊娠中期に入ってから、下腹部痛を以前よりも強く感じるようになりました。

この腹痛って・・・大丈夫なの?

 

とっても心配になって安静にしていることが多かったのですが、ドクターに相談してみました。

自分自身でも調べてみたことをまとめてみたので、今回は妊娠中期の下腹部痛についてお話ししていきます。

  • 妊娠中期に入って下腹部痛が続く、そのままでいいの?
  • 妊娠中期に下腹部痛が続く原因とは?
  • 妊娠中期の下腹部痛に対する正しい対処方法

 

妊娠中期に入って下腹部痛が続く、そのままでいいの?

妊娠 pregnancy

妊娠16週の中期に入ったころから、時々歩けなくなるくらいの激痛がありました。

でも、激痛と言っても一瞬「ゔっ・・・」と痛みを感じて、30秒くらいすると痛みがなくなる感じです。

ちょうど妊娠16週の週に旅行でよく歩いていたので、その影響もあるのかな・・・と思いつつ、すぐに痛みがなくなっていたのでそのままにしていました。

 

しかし、旅行から帰って2日ほど過ぎた日。

生理前のような鈍痛、そしてキリキリ、ずきずきするような痛みが1時間弱くらい続きました。

 

これは安静にしとかないかんやつや!

と、いろんな妊娠記事を読んでたので、痛みを感じてから直感で「休ませないと」と感じ、すぐにベットで横になりました。

痛みが過ぎたな~と思っていたら、そこからさらに15分ほど痛みが。

その後は痛みもなく、激痛でもなかったので、とりあえず寝ることにしました。

 

翌朝、午前中に再び15分ほどの痛みが。

この時も生理痛のような重い痛み・・・。

心配だな~、と思っていたのですが、ラッキーなことにちょうどその日が5か月目の検診日!

よし!ドクターに聞ける!

 

そう意気込んで午後の検診に向かいました。

・・・が!

ちょうどその日はドクターが急なオペで検診不可に・・・。(え~!どうしよう、痛みも不安なのに)

 

そこで旦那さんに相談しました。

私「今日エコーだけでも見れないかな?今度の検診の後にエコー検査を受けって言われるし、先に今日受けておけないかな?」

旦那さん「じゃあ聞いてみようか!赤ちゃんの様子が心配だしね!」

 

ってことで旦那さんの交渉術もあり、エコー検査だけ受けることができるようになりました。(ペルーは検診とエコー担当の先生が違うのです)

エコー検査に入り、先生から画像や赤ちゃんの様子を見せてもらうと、赤ちゃんは「超元気ですよ~!」とのこと。

頭もきちんと下向きだし、赤ちゃんは完璧!と言われて安堵。

 

毎度のことながら、エコーを見るたびに涙が出ます。

あ~、ホントに良かった~!赤ちゃんは元気だ!

 

下腹部痛はあるけど、赤ちゃんは元気だし配ないのかな、とひとまず安心できました。

でも時々超痛むし、本当に大丈夫なの?

と、ドクターの検診がないとやっぱり心配。

 

後日、検診で担当のドクターにお会いしたので、その時に下腹部痛の話を詳しくしてみました。

すると、「エコー写真も見たし、今のところ問題はないと思いますよ。もし出血があったり、痛みが相当な激しさであれば病院に来てください。そうでなければ、今のところ大丈夫です。」と、下腹部痛に関して大きな問題はなさそうでした。

 

その後、私の胎盤の話をドクターが始めました。

衝撃だったのは、下腹部痛の話よりも、私の場合は【胎盤】に問題が起こっていたこと。

そのため、出血に対してドクターも「気をつけるように」と強く言われました。(→胎盤の位置が低い、ハイリスク出産になる可能性があるからこそ出血に注意!?)

 

妊娠中期に下腹部痛が続く原因とは?

妊娠 pregnancy

じゃあ、なぜ妊娠中期に下腹部痛が続くのか?

それは、私のドクターもおっしゃっていたように「子宮が大きくなっていくから」ということが原因です。

子宮が大きくなると子宮を支えている靱帯も引っ張られるし、子宮以外の部分も痛みを感じます。

 

私の場合は今は左だけ痛い、右だけ痛い、今は子宮が痛い、など、痛み時によって感じる場所はそれぞれです。(忙しい体です。笑)

こういった痛みの出る場所には個人差があるようですが、基本的には子宮が大きくなるにつれて痛みが出ることは一般的だそうです。

妊娠初期から痛むことがある痛みなので、なんとなく「あ、これ靱帯かも」「あ…今は子宮かもしれない」と、少しずつ分かるようになってきました。(笑)

 

ただ、子宮が大きくなっている時の痛みは、妊娠初期にはあまり感じませんでした。

なので「生理痛のような痛み」を感じたとき、子宮が大きくなっている痛みと感じられなかったんだと思います。

ドクターからは、次のような痛みを感じる場合は緊急で病院に来てほしいと言われました。

 

  • 激しい腹痛
  • 出血が伴っている
  • 体を休めても痛みがなくならない
  • 15分間隔など、規則的に痛みがくる

 

特に私の場合は前置胎盤になる可能性が高いと言われたので、「出血」があったら緊急で病院に来てください!と念押しされました。

その時の体の状態によって緊急性は変わってくると思いますが、ドクターに腹痛を事前に相談しておくと「自分の場合はどうすればいいのか」がわかって安心かと思います。

痛みが強くなる前や、検診ごとにドクターに相談するのがおススメです。

 

私は今回の下腹部痛に出血は伴っていなかったので、子宮が大きくなっている痛みでした。

ただ、特に旅行から帰ってから痛みが強かったのが気になって、さらに調べていると「便秘」も痛みに関係していることがわかりました。

 

便秘でも妊娠中期に腹痛を感じる

妊娠 pregnancy

妊娠中はホルモンの影響で腸の動きが悪くなり、便秘になりやすくなります。

それでも、どんどん子宮は大きくなっていきますよね。

すると、その影響で内臓は圧迫され、さらに腸の動きが低下し、便秘がどんどん頑固になっていきます。(超怖いです!)

 

この便秘によって腹痛を感じることがあります。

私はいつもは快便なのに、旅行の間は少し便秘気味でした。(妊娠っていうより、旅行が原因?笑)

そのせいで旅行からの帰宅後、子宮の痛みがいつよりも強かったんだと気づきました!

 

私の場合はこの便秘を解消すると、痛みが減りました。

便秘、恐るべし!

便秘は早めに解消するのが理想的ですね。(コントロールできない時が一番つらいですが・・・。涙)

 

妊娠中期の下腹部痛に対する正しい対処方法

妊娠 pregnancy

下腹部痛を実際に感じてるときって「あれ、これはなんで痛いんだろう?」と、痛みの原因に不安になりますよね。

私も赤ちゃんの元気な姿をエコーで見るまでは超心配です。

そんな時、正しい対処方法を行うことが大切!

 

私のドクターは「痛みを感じたらとりあえず休んでね!」とのことでした。

お腹が張っていると、痛みや出血が起こりやすい傾向があるので、まずは休んで張りを和らげることが大切だそうです。

それでも、先ほどお伝えした緊急性のある症状がある場合は病院へ行きましょう!(出血がある、休んでも痛みがとれない、激痛など・・・)

 

でも、実際お腹が張ってるってどんな感じ?

と、下腹部に痛みがあってたらわかりやすいけれど、「張り」だけだとわかりにくいことがありますよね。

正直私は「今張ってる・・・気がするけど、ホントに張ってるのかな?」と不安になることがあります。(笑)

 

そこで!

「張っている」と感じるためのポイントをドクターに聞いたり、経験者の方のお話を聞いてみました。

 

妊娠中のお腹の張りを見分けるポイント

妊娠 pregnancy

次のような感覚があると、張っている可能性が高いそうです。

 

Aさん
Aさん
長時間立っていると、どーんと重い感じの時。

トイレが近いのも張っている証拠。

おへその下あたりから恥骨にかけて硬いと張っている可能性が高いです。

両手でお腹を抱えて、左右に優しく振ってみると判断しやすいですよ。
Bさん
Bさん

 

こういったことを試してみて、張りを感じたら体に負担のかかる動きを休みましょう。

私はトイレの近さや、どーんと重い感じだと感じやすいです。

確かに、そういった時に痛みを感じやすい気がします。

 

痛みや張りを感じても、どうしても休めない状況の時は、深呼吸をするだけでも感じ方が変わります。

ただ、それにも限界があるので、できるだけ早く座ったり、横になったりするのがおススメです。

妊婦さんって本当に大変ですが、こまめに気を遣っていくことが重要なので「これくらいで・・・」と思わずに、自分の体をいたわってあげてください。