妊娠超初期4〜5週間で感じる腹痛、痛みとは?

妊娠 pregnancy

妊娠初期である4~5週のころから、私はお腹の痛みを感じていました。「でも、これって大丈夫なの?」と、心配になりますよね。

 

妊娠初期から感じる腹痛にはどんな役割があるのでしょうか?私がドクターに言われたこと、自分自身で調べたことを、次の順番でお話ししていきます。

 

妊娠4・5週間で感じた腹痛

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妊娠超初期で腹痛を感じることはよくあるそうです。実際に、私も妊娠に気づいたのも「生理痛」のような腹痛でした。「お腹が痛いのに血が出ない・・・なんで?」という疑問から、妊娠検査薬を試したくらいです。(→妊娠に気づいた兆候、生理痛のような痛みとは?)

 

だいたい妊娠検査薬で試して反応が出るのが、妊娠5週目くらいだと言われています。私が感じていた腹痛も妊娠4週目~5週目くらい。後々調べてみると、もしかしたら「着床痛」だったのかもしれません。

 

本来は妊娠初期に腹痛を感じることは少ないらしく、腹痛を感じやすいのは妊娠中期になってからだそうです。

 

でも、私と同じように妊娠4~5週などの初期でも腹痛を感じる人もいるとのこと。腹痛があるからといって、それは悪いことではありません。

 

ただ、私は妊娠がわかってからも、しばらくスポーツクラブで運動を続けたりしていました。運動をしても問題ないと言われていたし、妊娠中には避けたほうが良い喫煙、飲酒などはしていませんでした。問題ないだろうと思っていたんです。

 

ただ、腹痛がひどいと感じたときは「やっぱり運動は控えた方がいいのかな」と運動をやめてみました。すると、腹痛が弱くなったんです。もしかしたら「妊娠初期の腹痛は身体を休めて」というサインなのかも!?と、私は個人的に思ったりもしています。

 

妊娠初期に起るお腹の痛みとは?

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妊娠超初期、初期に起るお腹の痛みについて、原因として考えられるのは次のようなことが主な要因です。

 

  1. 着床痛
  2. 子宮が大きくなる痛み
  3. 円靭帯が引っ張られる痛み
  4. ホルモンバランスの影響で感じる痛み
  5. その他の痛み

 

① 着床痛

 

精子と卵子が結びつき、受精卵になって子宮内膜に入り込んだ時に痛みを感じることがあるそうです。でも、医学的な根拠はまだ証明されていません。

 

実際に私が経験した痛みがこれなのかな・・・?と思ったりもしますが、継続的に痛みを感じていたので、もしかしたら違うかも・・・?(笑) この辺りは確実に「これがその痛み!」と証明できないとのことでした。ただ、痛みを感じた日を計測してみると、ちょうど着床した時期に痛みを感じていた!なんてことがあります。ぶっちゃけ、私はあんまり記憶にありません。(笑)

 

② 子宮が大きくなる痛み

 

妊娠前の子宮の大きさでは、もちろん赤ちゃんを子宮内にとどめておくことができません。そのため、受精卵が着床した後の数週間で一回り以上も大きくなるんです。子宮が大きくなるということは、今までおさまっていた領域だけでは狭すぎますよね。

 

子宮はもちろん、その周辺にある膀胱や腸、脚の付け根などに痛みを感じることがあります。

 

満員電車に乗っていてい、まだ入りたい人がいるから後ろから押されるような痛み・・・みたいな感じですかね。(いや、わかりにくいな。笑) お腹全体に痛みを感じることもあるそうで、私は胃痛などがかなり激しかったです。私の場合30年以上も同じ場所にとどまっていた内蔵たちが子宮に押されて居場所を提供しているわけなので、そりゃあ痛みも感じるわけですね。

 

特に妊娠が分かった後の6週目の間にお腹全体や、子宮に対して痛みを感じやすかったです。あとは足の付根、ですね。

 

③ 円靭帯が引っ張られる痛み

 

子宮は、円靭帯に左右から支えられています。子宮が大きくなると、この靱帯も引っ張ららえるので、お腹が引っ張られて痛みを感じます。足の付け根や下腹部に感じる痛みは、この靱帯が引っ張られる痛みが大きな原因です。

 

④ ホルモンバランスの影響で感じる痛み

 

ホルモンバランスが妊娠によって大きく変化します。そのため、腸の運動が鈍くなってガスや便が溜まりやすくなったり、子宮筋腫が大きくなって痛みを生じることがあるのです。便秘によるガスや便のたまりは、もともと便秘がちだった人だとより強く感じてしまうことがあります。

 

子宮筋腫の場合は、妊娠の経過に影響することがあるそうです。担当のドクターとのお話がかなり重要になってきます。エコーを撮る時にドクターに何か言われることがあるかもしれないので、信頼できるドクターに相談できるといいですね。

 

⑤ その他の痛み

 

その他にも、「感染」や「子宮外妊娠」などをしている場合にも痛みを引き起こします。感染症は流産を引き起こす可能性があります。子宮外妊娠は放置をすると母体の命に係わることもあります。こういった痛みは区別がつきにくいし、きちんと診断を受けないとわかりません。

 

だからこそ、妊娠状態や痛みの原因が本当に妊娠しているからなのかどうか、病院できちんと検査をしてもらうことが大事ということですね。

 

妊娠初期は異常を感じた時はすぐに病院へ!

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痛みの感じ方は人それぞれなので、まずは診察の時にドクターに言ってみることが超大切!「こんなこと聞いたらダメかも・・・」なんて心配は御無用です。(と、私は思っています。)聞きたいことは聞いて、心配なことは解消して、しっかりと相談に乗ってもらうことが重要だと思います。

 

質問をして「そんなこと聞くの?」みたいなドクターだと出産をまかせるのも不安になりますよね。妊娠出産は本当に命がけのことなので、心から信頼できるドクターにお願いすることが大事だと思います。だからこそ聞きたいことは全部聞いて、不安をしっかり解消してくれるドクターにお願いしましょう!

 

実際に、私も初めての受診の時に「痛みがあります」と伝えました。その結果、エコー検査や診察をしてもらった上で特に大きな異状はなかったので、「子宮が大きくなっているから」と言われました。ただ、その後に子宮内で出血が見られたので、もしかしたら妊娠超初期に運動を続けていたからかな?と心配になりました。

 

また、次のような痛みがある場合は「すぐに病院に来てね!連絡してね!」と言われました。もし当てはまる場合は、すぐに病院を受診するべきだそうです。

 

  • 痛みが長時間続く(1時間くらい横になっても痛みが続く)
  • 冷や汗が出るほどの痛み
  • 出血を伴う痛み

 

私が経験した痛みは、どんなに痛くても生理痛のような痛みでした。強い痛みも、一瞬だったり、2~3分でおさまっていたし、軽い痛みが続く場合も横になって休んでいれば自然とひいていきました。強すぎる痛みや、長く続く痛みは要注意だと覚えておくと良いかもしれませんね。