妊娠中のお腹の張り、朝と夜で違うのはナゼ?

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妊娠7ヵ月を過ぎ、今まで以上にお腹のふくらみが大きくなってきました。

以前は「お腹の張りって何?」という感じだったのですが、最近は少し怖いと思うくらいお腹が張ることがあります。

 

特に朝と夜では、夜の方がお腹の張りが強いと感じます。

どうして朝と夜ではお腹の張りが違うのか調べてみたのでご紹介していきます。

妊娠中のお腹の張り、夜の方がお腹が張る

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妊娠7カ月に入って、お腹がバーンと出張しているのがわかります。

足元も確認しずらくなってきたし、靴下を履くのも大変。

そうなってくると、今ままであまり感じたことがなかった「お腹の張り」を感じるようになりました。

 

今までは下腹部痛がしたり、靱帯が痛かったり、生理痛のような鈍痛を感じるなど、お腹の張りとは違うトラブルはいろいろとありました。

その時は「お腹の張りってどんな感じかな~?」とあまりつかめていなかったのですが、張るようになってから「これだ!」と分かるようになりました。

 

ただ、いつも張っているわけではないんです。

私の場合は朝起きると大きいお腹も少し弾力があって、プニプニしています。

ときどき赤ちゃんの胎動でパーンとお腹が張ったような感じになるけれど、胎動がおさまればお腹のパーンという感じも元のプニプニに戻ります。

 

そこからパソコン仕事をして、昼食を作り、またパソコン仕事をして最後に一休み。

体の調子が良い時はその後にジムに行って歩いたりしています。

ただ、最後のパソコン仕事をした後にお腹が張ってしまうことが多いのです。

 

朝に比べて夜に近づくほどお腹の張りが強くなります。

そのため、お腹が張って痛い時はジムはお休みするようにして、できるだけベットで横になるように心がけています。

でも、そこでよく疑問に思うんです。

なんで夜になると、お腹が張りやすくなるんだろう?

 

そこで、朝と夜でのお腹の張りに違いがあるのはナゼなのか調べてみました。

 

妊娠中のお腹の張り、朝と夜で違うのはナゼ?

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妊娠中にお腹が張ったりするのはよくあることです。

ただ、朝と夜での違いは本能的なものが関係してるそうですよ!

大きく分けて、2つの説があります。

 

  1. 肉食動物に食べられないようにする防衛本能のため
  2. 夜の方が副交感神経が働き安いため

 

① 肉食動物に食べられないようにする防衛本能のため

妊娠中のお腹の張り、朝と夜で違うのはナゼ?

人間ももともとは動物として暮らしてきた歴史がありますよね。

今のようにテクノロジーが発達していない頃、私たちも人間も自然の中で暮らしていました。

当時は人間も動物を狩って食事をするかたわら、肉食動物から身を守る必要がありました。

 

もし昼間に陣痛や出産のタイミングが来ると、それらの肉食動物から身を守れなくなってしまいます。

そのため、安全に出産をするためには夜の出産がベスト。

身体はそれを本能的に察知していて、夜に出産のタイミングが来るようになっているそうです。

 

お腹の張りはその本能と関係しているといわれています。

母体と赤ちゃんを守るためには夜に出産準備をするのです。

 

② 夜の方が副交感神経が働き安いため

妊娠中のお腹の張り、朝と夜で違うのはナゼ?

自律神経には交感神経と副交感神経の働きがありますよね。

副交感神経が働くのはリラックスをしている状態の時です。

夜になると体は眠りに入るための準備を始めるので、副交感神経が優位に働き始めます。

 

陣痛やお腹の張りは、副交感神経が優位に働いている時に起りやすいといわれています。

出産時に「リラックスしてくださいね~」と言われるのもそのためです。

お腹の張りを抑えるようなお薬や治療の場合、体を興奮状態にして交感神経を働かせるものもあるくらい、自律神経の働きは大きく関係しています。

夜になってお腹が張りやすいのは、リラックスして副交感神経が働いているためなのです。

 

まとめ

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陣痛が来たり、出産のタイミングが夜に来ることが多いのは、こういった理由があるからなんですね。

自律神経の働きはもちろん、体が本能的に知っていることってとても面白いです。

 

お腹がよく張る場合は早産などの可能性もあるそうなので、しっかりと体を休めることが大切と言われています。

これらの話をまとめるとリラックスしすぎてもダメなのかな?と思っちゃいますが。(笑)

ママがストレスを感じると赤ちゃんの心拍が低下するという研究結果があるくらいなので、ストレスをためるよりはリラックスしている方が良いのかな?とも思います。