妊娠中期で喉がすっごく乾く、赤ちゃんに水分が必要な証拠!?

妊娠 pregnancy 喉が渇く 水

妊娠中期に入って気になるのは「喉がすごく乾く」ということです。

今までであれば十分だった水分量でも「ダメだ・・・足りない。喉が渇く」という感覚にになります。

 

これって赤ちゃんに水分が必要ってことなのかな?と不安になり、ドクターにも聞いてみました。

喉が渇く理由と、赤ちゃんに必要な水分量をお話ししていきます。

妊娠中期で喉がすっごく乾く、その理由とは?

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妊娠中期に入ってから、以前よりもやけに喉が渇くようになりました。

特に妊娠6カ月になってからは、以前の1.3倍は飲んでるんじゃないかな?というくらい水の消費量が激しい!(笑)

ペルーの気候は日本と反対なので、今この記事を書いているのは「春」です。

冬→春になって気候が温かくなってきたからかな?とも思ったけれど、気温でいうと18~20℃くらいなので暑すぎるわけでもありません。

 

おそらく気候はあんまり関係なさそうです。

というのも、妊娠中に喉が渇く理由を調べてみたら「水分」が必要な理由がわかりました。

 

妊娠中に喉がかわきやすくなる理由

  1. 新陳代謝が活発になるため
  2. 血液量が増えるので、血液をサラサラにするため
  3. 羊水をきれいに保つため

 

① 新陳代謝が活発になるため

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妊娠をすると新陳代謝が活発になります。

汗をかきやすくなり、その分喉が渇きやすくなるんです。

妊娠中の体は自然と「水を補給したい」と求めるようになるということですね♪

 

妊娠中は赤ちゃんを守るために体が丸みをおびてきます。

脂肪がつきやすくなり、その脂肪をエネルギーにするためにも代謝が活発になるんです。

「いつもより汗をかきやすいかも」という感覚もそのためです。

 

汗をかいたら水が欲しくなる、というのは自然なこと。

妊娠以前と同じように、「喉が渇いた」と感じたら水分を摂取することが大切です。

 

② 血液量が増えるので、血液をサラサラにするため

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赤ちゃんの酸素や食べ物は、ママの胎盤を通じて「血液」と一緒に届けられます。

また、赤ちゃんが排出する老廃物も血液にのせてママの体に戻されるので、血液が赤ちゃんの免疫を担っていると言っても過言ではありません。

そのため、妊娠中のママの血液量は通常時よりもグッと増えて、約1.5倍になります。

 

赤ちゃんに栄養や酸素を送るためにママの体が血液量を増やしても、ドロドロした血液だと意味がありません。

血液は水分でできているので、多くの血液を作るためには水分は必須!

きちんと水分補給をすることによって、赤ちゃんの成長や安全を守れるのです。

「喉が渇いた」というサインは、赤ちゃんのために水を飲んでね!ということと同じです。

 

③ 羊水をきれいに保つため

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赤ちゃんは羊水という水の中で守られています。

羊水は定期的に体の中で入れ替わっているので、キレイな状態で保たれる仕組みになっています。

 

しかし!

摂取する水分が少なかったり、質の悪い水を飲んでいると「羊水」の質も低下してしまいます。

羊水の水をキレイに保つためにも水分補給は必須。

妊娠後期になるにつれて必要な羊水の水分も多くなるので、ママは喉が渇きやすい状態になります。

私が妊娠中期に入ってから喉が渇きやすくなったのもそのためですね♪

 

ママが飲む水によって、赤ちゃんの生まれてからの体質にも影響があると言われています。

良い水を飲むことで、アトピーやアレルギーのリスクを減らす効果があるそうです。

 

妊娠中に必要な水分量の目安は?

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じゃあ、赤ちゃんとママの体のためにも「どれくらい」の水を飲んだら良いのかな?と、疑問に思いますよね。

一般的には妊娠中の水分補給の目安は「1日2リットル」です。

まとめてガブガブ飲んでも尿として排出されてしまうので、こまめに飲むのがベスト!

 

ん~・・・でも、妊娠中ってトイレの回数も増えるし、むくむし、水を飲むのは抵抗あるな~。

というママも多いはず!

私もそうでした!(笑)

 

しかし!!

妊娠中こそ体の余分な老廃物を流して、体の中を良い状態に保つのが大切♪

トイレに行きたくなったら我慢をせずに出すこと。

余分な老廃物を流すことは「むくみ」や便秘の予防にもつながります。

一見「むくみ」や「頻尿」の原因になりそうな水分補給ですが、実はむくみの予防として良い効果を発揮してくれるんです。

 

実際「便秘気味だな~」と思う時って、思い返すと水分不足だったりします。

しっかりと水分をとることで赤ちゃんの環境も良くなるし、ママの体のマイナートラブルも解消しやすくなるので、しっかりと水分をとることをおススメします。

水を選ぶ際は品質もとっても大切なので、特に質の良いお水を選ぶようにしましょう。(→妊娠中に選ぶ、ママと赤ちゃんの両方に良い水の種類は何?)

 

飲むものは何でもOK?

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ただ、妊娠中ってツワリの影響や体調不良で「水が飲めない・・・」という時がありますよね。

「いつもだったら水がめちゃくちゃ美味しいのに、なぜか水を飲んだら気持ち悪い・・・」なんてこともあります。

 

もちろん!質の良い水を飲めることが1番良いです。

水道水ではなく余分なものを含まない水分で、常温で冷たすぎない温度のものがベスト!

あるいは温かい状態で飲むのが良いとされています。

 

しかし、どうしても飲めないとき・・・

そんな時は、赤ちゃんや体にとって負担にならない飲み物を選びましょう。

ノンカフェイン、ノンアルコールのものが理想的♪

 

妊娠中でも飲むことができる飲み物

  • たんぽぽ茶
  • たんぽぽコーヒー
  • 麦茶
  • 牛乳

 

たんぽぽコーヒーは名前にコーヒーとついているけれど、ノンカフェインなので安心して飲むことができます。

お茶の中でもノンカフェインで体への影響が少ないのは麦茶とたんぽぽ茶。

そして、牛乳にはカルシウム補給の役割があるのでおススメ!

 

ただ、私は牛乳を飲んで1週間ほどお腹を壊したことがあるので、普段から牛乳を飲まない人は要注意です。(→妊娠中の牛乳には要注意!?ラクトースの影響で嘔吐下痢状態!)

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