妊娠中に胎動が多いと、赤ちゃんの首にへその緒が巻き付きやすい!?

妊娠 pregnancy

妊娠中に胎動が激しいと「へその緒」が巻きつきやすくなるという話を聞いたことはありませんか?

実際に私も胎動が多いので、友人からそういった言葉を聞いてビックリしました。

そんなことが本当に起きると思うととても怖いですよね。

妊娠中のへその緒と赤ちゃんについてご紹介していきます。

 

 

妊娠中に胎動が多いと、赤ちゃんの首にへその緒が巻きつきやすい!?

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私の赤ちゃんは、お腹の中でかなり胎動が多めです。

ときどき「どうしたの!?」と思うくらいシーンとすることもありますが、ほとんどはボコボコ動いてくれています。

体を回転させる時とかはお腹がグーンと張って痛いし、「どこ蹴ってるの~!?」というくらいズキズキ痛みを感じるくらい激しいです。(笑)

 

生まれたらきっと、元気に走り回るような子になるんだろうな~!

 

なんて想像したり、とっても嬉しい気持ちになります。

・・・が!!!

友達に言われたのが「そんなにたくさん動いて、へその緒が巻きついたりしない?大丈夫?」と言われた一言。

私のこころにズドーンと響きました!

 

ほんとだ!赤ちゃん大丈夫かな!?

 

そこで、エコーを検査してくださっている先生に聞いてみました。

「へその緒が巻きついたりしてませんか?うちの子すごく元気で・・・」

すると先生はこう言ってくれました。

 

今のところ問題ありませんよ。それに、首にへその緒が巻きついちゃうのは妊婦さんの2~3割くらいの人が経験することだから、珍しいことでもありません。

 

おおおおお・・・。よかった。

問題がないなら一安心です。

エコー検査で首に巻きついているかどうか見ることがきるので、検査の時に心配な場合は聞いてみるのがおススメです。

 

へその緒が巻きついて、赤ちゃんは苦しくないの?

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でも、もし赤ちゃんにへその緒が巻きついちゃったとして、赤ちゃんは苦しくないのかな?と心配になりますよね。

実は、赤ちゃんって口や鼻から呼吸をしていないので、私たち大人のように首を絞められて「苦しい」とはあまり感じないそうです。

そのため、赤ちゃんに2重くらいにへその緒が巻きついていても「あんまり問題ないですよ」と先生から言われるんですね。

 

ただ、心配になるのはへその緒がねじれたり、血流が妨げられてしまうことなんです。

赤ちゃんに届けられる酸素はへその緒を通じて、血液と一緒に届いていきますよね。

もし赤ちゃんにへその緒が絡まって、へその緒自体がねじれてしまったり、圧迫されてしまって、赤ちゃんに血液が届かなくなる方が問題になります。

 

そのため、へその緒が首にまきついたとしても心配はされないけれど、へその緒のねじれの方を気にしてエコーなどを検査されているそうです。

赤ちゃんの首にへその緒が巻きつく原因とは?

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赤ちゃんの首にへその緒が巻きつく原因は、へその緒の長さが関係しています。

へその緒の長さ、実は50cmくらいもあるんです!

 

へその緒ってそんなに長いの!?

 

とビックリしちゃいますよね。

生まれてくる赤ちゃんの身長が50cmくらいだと考えると、赤ちゃんがどんな態勢でも栄養を届けられるように長くしてあるんですかね?

これぞ、人体の不思議ってやつです。

 

この50cmという長さがからまりやすい状態を作ってしまっています。

人によっては50cm以上の長さをしている赤ちゃんもいるそうですよ。

なので、へその緒に余裕がある分活動が活発な赤ちゃんだと、そのへその緒が絡まりやすい状態になります。

 

ということは、やっぱり元気に動き回っている子の方が、へその緒が絡まりやすいということですね。

 

こまめに胎動がどれくらいあるかチェックしておいた方が良さそうです。

私はときどき心配な時は、胎動アプリを使ってチェックしています。

 

赤ちゃんの首にへその緒が巻きついてると、自然分娩はできないの?

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赤ちゃんにへその緒が巻きついていたら、自然分娩って無理じゃない?と思いますよね。

私は思いました。

だって、出てくるとき大変そうだし、首がしまって苦しくなっちゃうんじゃ?と心配です。

 

しかし!

先生いわく、へその緒が絡まっているからという理由で帝王切開になるのは少ないよ!とのこと。

 

赤ちゃんにへその緒がきつく絡まっていたり、生まれてくる途中に苦しいサインが出たりすると帝王切開になります。

しかし、通常は赤ちゃんの頭が出た後に首にへその緒がからまっていないか指先でチェックしてくれるそうです。

そして首に巻き付いている場合はへその緒を緩めて、赤ちゃんが生まれてくるのを助けてくれます。

 

先生や助産師さんが経験豊富な場合、しっかりとチェックをして手助けをしてくれるので自然分娩でもOKなんだそうです。

本当に、助産師さんや産婦人科の先生って命を拾い上げてくれるっていうのは言葉の通りな気がしますね。

 

赤ちゃんの首のへその緒、巻きつきを改善する方法は?

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赤ちゃんの首にへその緒が巻きついていても、外からはどうすることもできないのが現状です。

胎動で改善されるのを待つしかないらしいので、全部赤ちゃん次第!

赤ちゃんの首にへその緒が巻きつくからといって、誰が悪いというわけではありません。

 

なので、もし見つかったとしても、こまめにエコー検査をして安全を確認して、あとは待つしかないという感じです。

不安になるけれど、何もできないのに不安がっていたら赤ちゃんに伝わってしまいます。

ママはできるだけリラックスしておくことも赤ちゃんのためになるので、どんと構えて改善されるのを待ちましょう。

まとめ

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赤ちゃんはもともとへその緒で遊んだりするのが好きなんだそうです。

引っ張ったり、握ったり、首に巻きつけてしまうのも遊びの1つなんだとか。

特別な意味があって赤ちゃんはそういったことをしているわけではないので、とりあえずママは赤ちゃんの胎動を確認しながら無事を祈るのがベスト。

 

へその緒が絡まってしまうのはよくあることなので、赤ちゃん次第なんだと覚えておきましょう。

私も検診のたびにドキドキですが、とりあえず胎動が感じられていたらOK!という気持ちでいることにしています。