離乳食中に『ぶーっ』と吐き出す、飛ばす赤ちゃんへの2つの対策!約2週間で卒業した方法

離乳食中に『ぶーっ』と吐き出す、飛ばす赤ちゃんへの対策!約2週間で卒業した方法

離乳食中に『ぶー!』と娘が遊び始めたのは生後6ヶ月でした。顔や服に飛び散るし、床や壁は汚れるし、食べ物ももったいないし。

 

はじめは『遊んでるだけだから』と思って笑って済ませてたけど、どんどんエスカレートして私もイライラするようになってきました。

 

どうにかして『ぶー!』をやめさせたい!でもどうやって解決すれば良いのかな?

 

効果があるのかどうかはわからないけど、とりあえずやってみよう!という気持ちで始めたことがきっかけで『ぶー!』を見事卒業できちゃいました。(ただ、科学的根拠があるわけではないので確実に効果があるとは言えません)

 

私と娘がチャレンジした『ぶー!』を克服した方法をご紹介しようと思います。

 

離乳食中に『ぶー!』と吐き出したり、飛ばしてしまう理由

離乳食中に『ぶーっ』と吐き出す、飛ばす赤ちゃんへの対策!約2週間で卒業した方法

離乳食中に赤ちゃんが『ぶー!』とするのは赤ちゃんあるある!ただ、どうしてそうするのかな〜?と思って調べてみると、いろいろ理由はあるみたいです。

 

  • 遊んでいる
  • 食べ方がよくわからない
  • 食材の食感や味が気に入らない
  • ヨダレでブクブクしたり、食べ物を出したりするのが楽しい
  • 口から音がする音が楽しい
  • ママやパパの反応を見て楽しんでいる

 

一覧だけ見ると『そっか、赤ちゃんならではの理由だし仕方ないな』って思えてきますね。

でも、それがわかっていても何度もされるとイライラしたり、悲しくなったりしちゃうこともあります。

 

実際、赤ちゃんが『ぶー!』とした後は服や顔に飛び散って大変です。特に服にシミができた時はショック・・・。

 

うちの子も生後6ヶ月で離乳食に慣れてきた頃に始まったので、まだ【食べ方がよくわからない】+【離乳食で遊んでる】+【口がブルブルして面白い】といった様子でした。

 

離乳食を食べてない時間にも唇をブルブルさせていたし、口の動きが楽しいんですよね。だから離乳食で遊ぶことは良くないことだとわかっていませんでした。

 

それに、はじめてブルブルした頃はびっくりして私も笑っちゃってたので、私のリアクションを見て楽しんでいたのかもしれません。生後6ヶ月を過ぎた頃からママが喜ぶと赤ちゃんも嬉しそうにしている気がします。

 

離乳食中に『ぶー!』と吐き出す、飛ばすをストップさせる2つの対策方法

 

離乳食中の『ぶー!』はしょうがない、赤ちゃんだしね。と、諦めるにはまだ早いです!私は実際に2つのことを試してみました。科学的根拠があるわけではないので、絶対に効果があるとは言えませんがやってみる価値はあると思います。

 

  1. 『あーん』→『もぐもぐ』の流れを一緒にする
  2. 『ぶー!』をした時にきちんと『ダメ』と伝え、その理由もちゃんと説明する

 

① 『あーん』→『もぐもぐ』の流れを一緒にする

離乳食中に『ぶーっ』と吐き出す、飛ばす赤ちゃんへの対策!約2週間で卒業した方法

お口を大きく開けられていないと、口の中にきちんと食べ物を入れることができません。赤ちゃんの舌の動きは大人と違って単純な動きしかできないので、口の奥まで食べ物を持っていけないからです。

 

口を大きく開けて、ちゃんと舌の上に食べ物を乗せてあげることが大事です。

 

口にしっかりと食べ物を入れることができれば、『ぶー!』もやりにくくなります!

 

でも、口を大きく開けるといっても赤ちゃんに開けさせるのって大変!大人みたいに『口を大きく開けてください』って言うだけじゃ通じませんよね。(笑)

 

私は赤ちゃんの目の前で『あーん』と一緒に大きく口を開けて、赤ちゃんが口を開けたらスプーンを口の中に。赤ちゃんが口を閉じたら、『もぐもぐ』と一緒に口を動かして見せました。

 

『あーん』だけだと効果が薄い時は、『あーん』と言いながら食べる真似をしてスプーンを自分の口に持っていきながらとやってました。実際には口には入れずに、ギリギリのところで止めます。(虫歯予防で同じスプーンは使わないので)それか、器ごと口に持っていこうとしてみせたりもしました。(笑)

 

そうすると、『スプーンを口に持っていく』=『あーーん!で食べる』と理解したようです。最初は見てるだけだったのが、だんだん同じように真似をしてくれるようになって大きく口を開けてくれるようになりました。

 

『もぐもぐ』をして見せるようになってから、『もぐもぐ』を赤ちゃんもするようになっています。食べ物を噛む、ということも覚えてくれたので『ぶー!』もしなくなったし一石二鳥!

 

赤ちゃんは『口を開けて食べ物を入れる』と『モグモグしてご飯を噛む』ということを知らないから『ぶー!』としちゃうんですよね。それを見せて教えてあげると赤ちゃんも学んでくれたというわけです。(と、思います。笑)

 

私が『あーん』『もぐもぐ』とやってるのを見るだけでニコニコしてくれることもあるので、赤ちゃんも一緒に遊んでるような気がしてるのかも!楽しんでくれているようなのでやってみる価値はあると思います。

 

② 『ぶー!』をした時にきちんと『ダメ』と伝え、その理由もちゃんと説明する

離乳食中に『ぶーっ』と吐き出す、飛ばす赤ちゃんへの対策!約2週間で卒業した方法

『ぶー!』をした時に真剣な顔で『ぶー!はダメだよ。モグモグゴックンしてください』としっかりと伝えました。そして、頭ごなしに『ダメ』というだけでは赤ちゃんも理由がわからないので、なぜダメなのかも一緒に伝えるようにしました。

 

例えば私の場合は、『食べ物がもったいないよ』『ママの服とか顔を見て。いっぱいご飯がついて汚れちゃったよ』と、少し悲しそうにすると『ぶー!』をしてもニコニコしなくなりました。

 

さらに時間が経つと、『ぶー』をしようとしても『ぶーはダメだよ』という言葉を聞くだけで『ぶー』をやりかけてやめるようになったんです!

 

『ぶー』をすることが良くないこと、どうしてそれがダメなのかを説明することで赤ちゃんも理解をしてくれたようでした。すべてが伝わってるのかはわからないけれど、ママの悲しそうな顔を見て『いけないことだ』と理解してくれたんじゃないかな?と思っています。

 

実践した様子などを動画でも紹介しています♪

 

離乳食中に『ぶー!』対策をする際に気をつけたこと

離乳食中に『ぶーっ』と吐き出す、飛ばす赤ちゃんへの対策!約2週間で卒業した方法

『ダメ!』と言うのはカンタンですが、怒鳴ったりイライラすると赤ちゃんは悲しい気持ちになっちゃいますよね。大人の私も怒鳴られるのは苦手です。

 

怒鳴ったりしないように私はできるだけ平常心でいるように心がけました。声のかけ方や、言い方、態度をできるだけ変えないようにして、優しく語りかけるように『ダメだよ』と理由と一緒に伝えていました。

 

せっかく作った離乳食を吐き出されたり、遊ばれたりすると悲しくなります。でも、これを乗り越えるためには怒鳴ったりしても赤ちゃんを泣かせるだけ。

 

赤ちゃんとママ・パパが一緒に乗り越えられたら嬉しいですよね!怒鳴らないように、イライラしないように優しく伝えることに注意しました。

 

離乳食中に『ぶー!』をする際にあったら便利なアイテム

離乳食中に『ぶーっ』と吐き出す、飛ばす赤ちゃんへの対策!約2週間で卒業した方法

『ぶー!』でできるだけストレスを感じないために、守るアイテムを持っておくのがおすすめです。

 

  • 新聞紙
  • エプロン(食べさせる側用)
  • 濡れタオル

 

私はこの三大神器は欠かさず用意してました。(笑)

 

新聞紙は床や壁など、汚れやすい場所に離乳食前にセットします。床や壁に飛び散っても、離乳食が終わってから新聞紙ごと捨てちゃえばノンストレス♪かなり便利です。

 

もちろん、食べさせる側の汚れ予防は必須です。白い服に食べ物を飛ばされた時の悲しみは深いですからね。(笑)食べさせる側の汚れを予防するために、赤ちゃんだけでなくママパパのエプロンもあった方が平常心を保てます。

 

最後に、赤ちゃんの顔やママパパの顔に飛び散った離乳食を拭くための濡れタオルがあれば完璧!濡れタオルだと乾いたタオルよりも汚れが落ちやすいし便利です。拭いた後もすぐに洗い流せばタオルもシミになりません。

 

『ぶー!』を赤ちゃんとママ・パパがお互いにストレスを感じないようにするためには、汚されることを前提として予防策をとるのがおすすめです。そのためにはこういったアイテムを活用するとかなーり便利でした。

 

離乳食中に『ぶー!』を卒業後の経過

離乳食中に『ぶーっ』と吐き出す、飛ばす赤ちゃんへの対策!約2週間で卒業した方法

生後6ヶ月の時に『ぶー!』が始まり、赤ちゃんの間はずっとこれが続くのかと白目をむいていましたが、この2つの方法を試すようになってから約2〜3週間位で卒業することができました。

 

はじめは、離乳食中に『ぶー!』をしなくなりました。この時はまだ離乳食以外の時は『ぶー!』とすることがあったけど、食べ物が飛び散ってきたりしないので好きに遊ばせてました。

 

だんだん『ぶー!』をする回数自体が少なくなり、約1ヶ月経つ頃には全く『ぶー!』としなくなりました。

 

『ぶー!』をするとダメということを学んで、最後は飽きたからしなくなったのかな?と思っています。生後7ヶ月の後半〜生後8ヶ月に入って様子を見ていますが、もう『ぶー!』をすることはなくなりました。

 

赤ちゃんでもきちんと伝えることで理解できるんだな〜と、改めて赤ちゃんの賢さを実感しています。

 

『赤ちゃんだから言葉がわからない』と思ってしまいがちだけど、私たち夫婦がちょっと言い合いをしてると赤ちゃんが静かにしていたり、私達夫婦がハグをしていたら嬉しそうにキャッキャ!と声を出したりしています。きっと、赤ちゃんなりに何かを感じ取ってるんだな〜と思います。

 

赤ちゃんだからこそきちんと説明したり、伝えてあげることが大事なのかもしれません。

 

動画で『ぶー!』を解決した様子をアップしています。↓